曽野綾子(92) 「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』を忘れてしまっていませんか？」

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曽野流死学」のエッセンスが凝縮された名著が決定版で登場！曽野綾子著『増補改訂版　誰にも死ぬという任務がある』が徳間書店より発売！

http://kenmo.com

2016年2月 – 90代の病人がドクターヘリによる救助を要請した話を発端として、「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』を忘れてしまっていませんか？」(『週刊ポスト』など一連の記事で「生きる機会や権利は若者に譲って当然だ」「ある年になったら人間は死ぬのだ、という教育を、日本では改めてすべき」などと主張した。

おばあちゃんええ事いうわ

はよ4ねや

ウヨクってこんなのばっか

今後技術の進歩で人間の寿命が200歳、サイボーグ化も含めればもっと長くなるような時代になる

神の霊は120年までしか肉体には居られない
あまりに長く生き過ぎた人類がどうなるか想像してみろ

まず範を示せば？口だけではなくて。

こいつ京都のクソババアかと思ったら東京なんだな
京都の性格悪いババアは歯茎の主張が激しいからな

まだ生きてたのかよ

脳死とかならともかく安楽死というのは
本来患者の自由意思に基づくものだ
第三者が可哀想だとかで決めて良い話でもない
逆にこういう短絡的な連中の存在次第によっては
触れさせるべき領域ではない

自分からどうぞ

（自分除く）な奴ばっかりでウンザリするね

自分は安楽死制度を否定する立場にないが
露悪冷笑系のコスパ厨の意見には全く賛同しない
吐き気を催すほどの醜悪さだからな

アメニダ「こいつをやれ！」

そうなんだおつかれ

部、ブーメ…

自分から見本を見せないゴミネトウヨ

いやそうさせてんのは高齢者でなく医療だろ
利益目的の延命治療

他人に厳しく

自分に甘く

まだ生きていたのか😨

言行一致よろしく