昭和おじ、ドキュメンタリー映画「サラリーマン」に号泣。「お前たちに何が分かる！日本人は魂を込めて仕事をする民族だ(怒」

アジアンドキュメンタリーズ
@asiandocs_tokyo
自らを「奴隷」「社畜」と卑下しながらも、常に会社という集団のルールを優先する“サラリーマン”。
写真家でもあるコスタリカ人の監督が、日本独特の社会制度と倫理観から生まれた企業戦士たちの苦悩や悲哀に迫った
ドキュメンタリー映画「サラリーマン」【日本初公開】配信中！

https://asiandocs.co.jp/contents/419

@brassbandlab
コスタリカ？お前たちに何が分かる！日本人は魂を込めて仕事をする民族、お前たちのようなキリスト教思想の怠け者の白人は、
「苦役などという感覚」でしかないだろうがね。日本人は、待っている人がいる期待してくれる人がいることを人生の糧に生きていけるんだ。
お前の曇った目には、奴隷に見えるだけ

戦後78年でここまで発展させるために、日本人はどれだけ働いたのか。苦役でもなく労役でもなく、
好きな仕事につけた人間は満足が行くまで毎日働くのが日本人だ。確かにそれで私も体を壊した。
それでも現役時代に後悔などなかった。まだ出来ないかといつも思っていた。この環境も、日米安保のおかげ。

このくそ映画では。原爆投下から極東の壁を担わされ、軍事防衛上、日米安保でアメリカの隷属化に入り、経済発展に邁進できた。
その代わり、ＷGIPによって政治的左翼思想がはびこり、３ｓ（Sport・Screen・Sex）で小道徳の退廃は進んだ。
改憲できないことが、日本発展の硬直化と拘束化されている表れ。