日本終わってなかった、重い心臓病の１歳児のアメリカでの心臓移植費用、５億円余募金集まり目標達成

重い心臓病の１歳の女の子がアメリカで心臓の移植手術を受けるために必要な費用について、支援団体は、目標としていた５億円余りの募金が集まったと１２日、発表しました。
女の子は年明けにもアメリカへ渡る見通しです。

去年１０月３１日に生まれた東京・豊島区の佐藤葵ちゃん（１）は、生後間もなく心臓の壁に穴が空いているのが見つかり、２回の手術のあと、重い心不全になりました。
ことし６月には人工心臓の手術を受けましたが、感染症などのリスクが高く、一刻も早く心臓移植をする必要があることから、葵ちゃんの両親や支援団体はアメリカで手術を受けるため、１１月１４日から募金を呼びかけていました。
また、葵ちゃんの両親が東北大学出身ということもあり、母校の恩師や友人らが仙台市でも支援を呼びかけていました。
しかし、円安が急激に進んだため手術費や渡航費などが高騰し、必要な金額はおよそ５億３０００万円にのぼっていましたが、支援団体によりますと、１２日までに目標としていた金額を超えて集まったということです。
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20221212/6000021867.html

俺も仙台の街頭募金で
国分町帰りの余った小銭入れたわ

お金余ってるとこは余ってるんやね

気持ちはわかるんだけど、こうやって手術してもほとんどは長生きできんのよ
無理に延命させても苦しいだけだよ

>>4
こういうのの事後を伝えてる報道とかないかな？
天才児のその後みたいな番組は見た事あるけど

>>5
東北人の考える成功ってトンキンで評価されることだからな
地元愛なんて無いよ

この子供がアメリカで移植する為に本来移植を受けられた現地の子供が1人死ぬ
募金したヤツらはその現実を踏まえて募金してるんだろうな？

何にこんなに金かかるん？
赤ちゃんの心臓の調達？

>>8
割り込み代

>>12
そういうことなのか。金で優先順位決まるのね

>>8
元々海外移植は事実上の臓器売買という批判があって、特に日本は自国の法整備の不備を棚に上げて金にあかせて他国の移植枠に割り込んでいるという批判が強かった。
そこで国際会議で海外移植の大幅な制限が採択されてヨーロッパは事実上の禁止。
アメリカも前年の移植枠全体の5%までという制限が作られた。
その限られた枠を奪い合う為に移植にかかる費用のうちデボジットと呼ばれる前払金が高騰してる。

前はたったの3億程度でできたが円安の影響で5億かかる

5億円の命
幸せな人生を送れますように

それはいいんだけど、
飢えた子どもが日本には大勢いるのに、そちらは救済されないという

nhkが全国ニュースで取り上げたやつか
何で優遇されてんの？

いくら知り合いでも俺なら金出し渋っちゃう気がする

あっという間に集まる物なんだな
冷ややかな人が多いと思ってたのに

売国奴安倍晋三の売国奴葬より価値ある使い方だよね？

ジャップの平均生涯年収超えてねぇか？

これアメカスへの復習だろ

これって前の移植できなかった子の積み立てとかもスライドされてるんじゃなかったっけ？

NHKだろ？
これを感動話にしてるよな
弱者男性には一切触れないくせに

ケンモメン何人助かる金額だよ