日本発祥の料理、割と冗談抜きで何一つとして存在しないことが判明ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寿司→韓国にも巻き寿司(キンパ)がある。東南アジアでも馴れ寿司は食べる
おにぎり→韓国でもおにぎり(三角キンパ)は食べる。
うな重→ソウルには大量にうなぎの蒲焼店がある
明太子→韓国発祥。朝鮮漬け物の一種
お好み焼き→チヂミがある
刺身→韓国でも普通に食う。魚の刺身以外にも馬刺しやレバ刺しも食べる
焼肉→普通に韓国発祥
たくあん→中国でも韓国でも食う
味噌汁→中国でも韓国でも食う。味噌も中国発祥
そば、うどん→冷たいものなら韓国でも普通に食う

韓国の起源主張ネタとかじゃなくて冗談抜きで全部本当のことやで
マジで日本食のほとんどは韓国や中国から伝わったものが多い。日本オリジナルの料理とかマジで希少種レベル

🥴

キムパプ（朝: 김밥）は、海苔で米飯を巻いて作る日本由来の朝鮮料理である。元々はノリマキと呼ばれていた。キムは「海苔」、パプは「ご飯」の意味。酢飯ではなく米飯と生魚以外の多種類の具材を用いて、ごま油で味付けするのが特徴である[1]。キムパ、キンパと呼ばれる事もある。また、北朝鮮にも、日本の海苔巻きのように細巻きで、具材や製法はキンパプのような料理がある。

>>9
🥹

併合期に日本から来た「海苔巻き」が根付き、酢ではなくごま油を、キムチなどを具材とするなど現地化が進んだ。キムパプの名前は1935年の新聞に最初に登場したとされる[4]。日本語式に韓国でも「ノリマキ」と呼ばれていたが、1948年に韓国政府の国語醇化政策により「김밥（キムパプ）」と呼ぶよう指定された。

しかし1990年代まで一般に「ノリマキ」の名称が残ったため、1995年に文化体育部（現在の名称は「文化体育観光部」）が『日本語套用語醇化資料集』、1996年に国立国語院が『日本語套生活用語醇化集』を発行し、生活用語として残っている日本語的語彙のひとつとして「ノリマキ」を挙げ、これを「キムパプ」と置き換えて表記するよう推進し、以降「キムパプ」と言う呼び名が定着した[5]。

>>28
食わなければ良くないか？

>>30
日本は反米国じゃないからそりゃそうやろ
でも韓国は超反日国だから日本の食文化が根付くとは思えない
でもその逆は全然可能性あるから、日韓のどちらにも同じ料理が存在していた場合、それは韓国から日本に伝わったのだと考えるのが合理的

>>12
日本人ほんま気持ち悪い

>>13
韓国や韓国

全部中国だから細かいこと気にすんな

>>27
別に韓国人ではないよ
ふつーの日本人だけど韓国旅行にはよく行くから向こうの料理にそこそこ詳しいんや
だからこそ「日本発祥の料理ってマジで存在しないんだな」って気付いた訳だが