日本書紀に唐突に登場して謎の一言だけ告げて以降まったく出てこない「菊理媛神」とは何者なのか

イザナギがあの世にイザナミを迎えに行った際、色々あってイザナギはイザナミを置いてあの世から逃げ出そうとする
それを知ったイザナミは怒り狂いイザナギを追いかけるわけだが、そこに唐突に表れて一言何かをイザナギに告げて、それを褒められるのがククリ姫

そこでククリ姫が何を言ったのか、なぜ褒められたのか、何者なのか、なぜ唐突にその場面に出てきて以降は出てこないのか

日本書紀の謎の一つとされている

伊弉冉尊と泉平坂（よもつひらさか）で相争うとき、伊奘諾尊が言われるのに、「私が始め悲しみ慕ったのは、私が弱かったからだ」と。

このとき泉守道者（よもつちもりびと）が申し上げていうのに、「伊弉冉尊からのお言葉があります。『私はあなたと、すでに国を生みました。なぜにこの上、生むことを求めるのでしょうか。私はこの国に留まりますので、ご一緒には還れません』とおっしゃっております」と。

このとき菊理媛神が、申し上げられることがあった。伊奘諾尊はこれをお聞きになり、ほめられた。そして、その場を去られた。

これだけ
何の説明もなく以降全く出てこない

キミらはこの謎が解けるか？

なぜ伏せられているかというと朝鮮人だから

>>6
まじで日本書紀のここにしか出てこない

ツクヨミとかも超重要神様なのに
アマテラスとスサノオに比べて登場した描写だけでそれ以降一切出てこないんだよな

白山姫命とは別人？

謎ｗ
お伽噺にマジになるなよ

地黒で赤白っぽい服着てた彼女ですか？

おれいまなにいった蛍光ペンのはなしをしたかったけどああ…遅かったかあ

日本書紀は後から下った豪族やらの氏神混ぜてくからぽっと出の神はそういう事なんやろ

>>21
またお前か

たぶんなんか創作されたんだろうな
流れ的に褒めるとかそんなのおかしいから

はたまた外国の神話に同じ段があるやもしれん

黄泉軍もそんなに描写されてないだろ
神話なんてそんなもん

とりあえず名前かわいいな

キミら考察したい感じ？
それともオカルト話とかオッケーな感じ？

勉強したはずなのに忘れてしまった
漢文から読まされたのに

黄泉からの帰り道になにか落とさなかったっけ
櫛や曲がり角とかなんかそのへん思いだす

イザナギ「迎えにき、、うわキモ！さよなら」
ゾンビイザナミ「おのれー、待て！」
ククリ「イザナギお前、最低っ！」

ふつうにこんな感じ。女の連帯感的発言

大丈夫あとは私が上手く言っとくから！
みたいな感じよ

あとなんかへんな果物食わなかったっけ

現代で言うちくわ大明神

地上にビールとつまみ用意してるんで