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小松菜奈と坂口健太郎によるW主演映画『余命10年』の公開が、3月4日より全国で始まった。
初週の「映画ランキング」では好成績を残すも、ネット上では辛辣な声が続出している。しかし「余命10年」は、記録のわりに、評判自体はまずまずといったところ。
さんざん擦りつくされた恋愛と難病というテーマにウンザリしている人も多いようで、《余命10年大ヒットか。邦画にウンザリとか聞くけど、みんな結構その典型みたいな難病もの好きよね》
《旬の俳優をキャスティングしてる邦画って、余命系が多すぎる気がする》
《余命で死ぬ運命の女と、その子に恋する男って邦画出てくるのほんとゲロ吐きそう。もうほんと余命で死ぬか弱い女の話いい加減やめて》
《邦画って恋人が死んだり死にそうだったり余命○年になったりするの多い。マジで多くない？》
《もう映画の「余命がもうなくて」系は余程興味が惹かれなければ、テレビでやっても観ないなってくらい多いテーマ》
などの酷評が殺到している。「以前ある評論家が、〝余命系映画〟が流行る理由を分析していました。その人物によれば、同様のカテゴリーの原点は『ロミオとジュリエット』にあるとのこと。
昔は階級などを理由に結ばれない男女を描くことが多かったのですが、現代社会ではなかなかピンとこない設定です。
そのため難病で長く生きられない女性との恋愛という形で、現代版『ロミオとジュリエット』を表現している模様。
いつの時代も、多くの人が〝報われない恋〟の物語を欲しているのかもしれませんね」（芸能ライター）アニメと恋愛映画と命を扱った作品しか話題にならない本邦だが、ヒットするから仕方がないと割り切っていいのだろうか。
この様子だと、エンタメ後進国と言われても文句は言えないだろう…。https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1511890/
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100ワニ？
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他の国だとこれ系ないの？
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>>3
最高の人生の見つけ方 -
>>35
あれのパクリ宣伝多かったよな
めっちゃそっくりなやつあったわ
それにもモーガンフリーマンが出てた -
土屋太鳳や榮倉奈々でも当たるんだから仕方ない
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侘び寂び出しやすいからだろ
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ワニだよねw
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エ口ゲーかよ
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ＡＶ女優「友達を余命一月の花嫁ってことで売り出したろｗｗ」
→こいつが許された理由
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俺らの時代といえば恋空だろJK
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余命三年時事日記
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懲戒請求したん？
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余命3年ジジイ日記はどうなったんや
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残念ながら世界中の女がこれ系大好きです
女はバカ -
これCM見かけたけど観客泣いててキモかったわ
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映画って本当に見ないですよね
特に邦画つまらないの一言 -
それだけ人を死なせずに感動させるのが難しいのかもしれない
洋画はどうなんだろう
トム・ハンクスが空港で迷子になる映画は感動したけど -
全部の余命足したら相当長生きするんでは？
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つーか意味もなく人が死ぬよね
一番ひどかったのはアントキノイノチとかいうふざけたタイトルの映画でそれ死ぬ必要あったか？みたいなとこで死ぬからな
人が死んで涙を誘うしか能力ないんだよな -
感動ポルノ
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余命10年の安倍晋三
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そんなに死が尊いんなら俺が今すぐ殺してやるからかかってこいや
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余命系多すぎだわ
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邦画も異世界転生の甘美に染まれ
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こういうのは自分の青春時代に旬の俳優が演じたのが1個あればいいし
そういう意味でどの時代にも需要はあるんだよ
セカチューのコピーのような内容の君の膵臓をたべたいが15年越しに流行ったようにな -
余命三年時事日記音頭すき
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余命、絶叫、あと女
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ツイッターでフォローしてた人でがんとかで余命短いとなってその後死んでしまった人が何人かいたけど
現実の最後の1年はほとんど入院だし被害妄想が激しくなって攻撃的になってた
「家族が俺の愛車を売るための相談をしていた」とか
「俺が死んでもこの店は続けろと言ってるのに誰かに売ろうとしている」とか
モルヒネ打ってただろうから不安からくる幻覚なんだろうか
現実は映画みたいにドラマチックな最後にはならないだろう -
セカチューみたいな彼女が死んじゃってる系はまた別なの？
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ダメな映画を盛り上げる為に簡単に命が捨てられて行く
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人殺しでしか感動できない・させられない
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その究極がリングな。
>>31
侍の国だから仕方がない。 -
１００日後に～～ってやつは大ヒットだったもんな
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発光病云々で余命いくらみたいな映画の予告見ただけでため息出てたの思い出したわ
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余命いくばく系と、これまた最近はやりの「寿命を縮める」系と戦うとどっちが勝つんだ？
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ヒロインが死んで主人公が絶叫すると女が喜ぶからだろ
日本映画、余命系多すぎ
嫌儲
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