日本人って世界一性格悪い民族らしいな

マサチューセッツ州工科大学の研究によると

謙虚というか卑屈

>>2
出る杭を打つ

どのように定量化した？

一昔前まで嫉妬をするのはみっともないみたいな風潮あったけど今それが全くなくて感情のまま嫉妬に狂ってネットで叩きまくるよな
あれ流石によくないと思う

>>5
自分の幸せより他人の不幸らしいね

人間じゃないからな

今日も世間の皆さんは休んでいる中、俺だけ悲しく辛く寂しく仕事するんだなぁ・・・ﾄﾎﾎ

目に涙を溜めて歯を食いしばって心の中では本気で泣いてるのに常に契約と言うなのムチで叩かれ続けて労働奴隷として働くんだなぁ・・・

なんて考えてしまうくらいには性格が暗い

忘れたけどみんなが得するのではなく人の足を引っ張るみたいなやつだっけ？
それが日本人が最多っていう

ペアになって2人で対戦するゲームです。
あなたも相手も10ドルずつ所持しており、そこから0～10ドルまでの間で、任意でお金を出し合います。
そうすると、「出した金額×1.5」分のお金をあなたも相手も等しく受け取ることができます。
例えばあなたが10ドル、相手も10ドル出せば最終的に手元に残る金額は（あなた：30ドル、相手：30ドル）となります。
あなたが0ドル、相手が10ドルならば、結果は（あなた：25ドル、相手：15ドル）、あなたが0ドル、相手が0ドルならば、結果は（あなた：10ドル、相手：10ドル）です。
ゲームは10回×2セット行われます。

上記のゲームをプレイする場合、最終的な金額を増やすために最適な戦略は相手がいくら出そうが10ドル出すというものです。しかし、1991年に筑波大学で社会工学を研究していた西條辰義、中村英樹らが行った実験では、“あえて0～9ドルを選択する”被験者が観られたのです。

なぜ、得られる金額が少なくなることが分かっていながら、お金を出さないことが選択されたのでしょうか？

──それは、相手を出し抜くことができるからです。自分が得するよりも、ダメージを追って相手を上回ることを選んだのです。相手を気にせずマックスのお金を出すか、相手に打ち勝つために出さないことを選ぶかの間で心が揺れ動くことを研究チームは「スパイト・ディレンマ」と名づけました。

そこで得られたのが“日本人の方がアメリカ人に比べて顕著にスパイト行動を選びやすい”とうデータです。
最初の5回までで、自分がひとりだけお金を出すことになったとき、参加者がほかの不参加者の利益を下げるためスパイト行動を選んだ（先の例の場合9ドル以下の投資額を選んだ）割合はUSCでは12％なのに対し、筑波大学では63％でした。
同じ傾向は都立大学／パーデュー大学の間でも見られたといいます。

その後の実験でカナダ人や中国人など他国と比較しても日本人は顕著にスパイト行動を選ぶ人の割合がおおいことが明らかになりました。

このような日本人の傾向が足の引っ張り合いを生み、イノベーションの抑制や経済の停滞につながっていると指摘する声もあります。

しかも老人だらけなので社会が頑固

多分性格の悪さは世界一で合ってるだろうな
俺も他人が仕事でミスすると嬉しかったり何ならミスしろって願ったりしてる

>>22
お前がゴミなだけだろ

人によって態度変えるのに自分がそれをされると被害者面するしな

いつもこいつをイラつかせるにはどうしたらいいか？って近しい人間を観察してる

自分の利益を減らしてでも他人を出し抜こうとする

まさに日本人って感じで納得してしまったわ

>>28
スパイト行動は非合理なものと見られがちだけど
フリーライダーをのさばらせないためには有効な戦略とも考えられる

自分と相手の1回限りの取引ではなく、コミュニティ全体の長期の利益を考慮すればあながち非合理的とも言えない

白人もかなり排他的で陰湿だけどアレは
他人種を人間と思ってないタイプの性格の悪さ
日本人は相手を同じ人間だと思ってるタイプの
性格の悪さで趣が違うんだよな

>>32
それはないわ
嫌いな人間の人権を侵害・蹂躙するのが日本人だから白人なんかよりずっと質が悪い

>>35
それはちょっと考え甘すぎ

これまかなり昔から言われてる