日本の酷暑に耐えられず魚が大量死、沼が強烈な臭いを放つ🐟💨

暑さで魚が大量に死んだか　東根市の公園　山形県内7か所で観測史上最高の気温記録

山形県内は29日も厳しい暑さとなり、高畠町では38.7度と観測史上最高の気温となりました。こうした中、東根市の公園では、沼に放流している魚が大量に死んでいるのが見つかりました。連日の暑さが原因とみられています。

中川悠アナウンサー「こちら東根市の堂ノ前公園の沼です。30センチ近くある大きな魚から小さな魚まで、多くの魚が水面に浮かび上がっています。またこの辺りは、息をするのも苦しくなるくらい非常に強烈な臭いが立ちこめています」

東根市によりますと28日夕方、東根市の堂ノ前公園内の沼で、魚が大量に死んでいるのを市の職員が発見しました。この公園では、水草や藻の繁殖を防ぐため、これらを餌とするコイの一種のソウギョやレンギョといった魚を放流しています。近くの住民の話によりますと、28日の昼頃から魚が浮かんでいたということです。

9日午後1時ごろには死んだおよそ100匹の魚が浮かんでいました。
東根市の29日の最高気温は37.8度、7月16日から最高気温が35度を超える猛暑日を記録していて14日連続となっています。
東根市の担当者は、猛暑日が続いたことから水温が高くなり、沼の酸素が不足した可能性があるとしていますが、明確な原因はわかっていません。魚の生態に詳しい専門家によりますと、水温が高くなると魚の代謝が高まり酸素を多く必要とすることがあるほか、水温が高くなると水中の酸素量が減る現象が起こるということです。東根市は死んだ魚の撤去作業を行いました。

暑さで魚が大量に死んだか　東根市の公園　山形県内7か所で観測史上最高の気温記録（YBC山形放送） - Yahoo!ニュース

山形県内は29日も厳しい暑さとなり、高畠町では38.7度と観測史上最高の気温となりました。こうした中、東根市の公園では、沼に放流している魚が大量に死んでいるのが見つかりました。連日の暑さが原因とみら

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オオスズメバチて44度までしか耐えられないんだけど、そろそろ日本で絶滅しそうじゃね？
ミツバチがスズメバチ撃退する熱殺蜂球の温度が47度
ミツバチは耐えれるがスズメバチは耐えれん
あと、稲が死なない水温が45度くらいだっけか
そろそろ稲作もできなくなりそう

植物がしおれてる
散水なんてしたことなかったけど朝晩水をやってる

沼の水深が浅すぎて、魚が深いところに避難できなかったんじゃ？

>>1
田村知之と浜崎一人の口臭のニオイと同一