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懐かしの町並みが壊れていく！住み手途絶え、修理・維持費、相続税の重い負担
大阪・淀川区の古民家「渡辺邸」が先月（2012年10月）、あっけなく解体された。高い土塀に囲まれた敷地800坪に茅葺きの大きな母屋、6つの蔵と格式のある長屋は築400年で、江戸時代初期の貴重な建物だった。所有者の渡辺嘉子さんが亡くなって1年半。相続したのが遠縁だったため、相続税が1億円以上になり、更地にして土地を売らざるを得なかったのだ。文化財保護が現実に追いつかない典型例である。
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美しい町並みは甘え
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日本には貧しいウサギ小屋がお似合い
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文化大革命を合法的にやる国家
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美しい建物は政治資金団体で持てば相続税ゼロ 政治家以外の下層民はバラックに住め
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保存することが自治体のメリットになるならどんどん買い取れよ。
その価値が無いならほっとけ。 -
この手のニュース、行政が買い取れとかいうアホが湧くんだよな
広範囲で街並みを形成してるならまだしも、都会の中の単なる古いだけの個人の家に金出せる訳ないだろ -
>>7
だよね。だから個人に委ねるのが一番だが、相続税がある限り無理。文化財レベルになれば財団作ったりして残すことは出来るだろうけど -
>>20
個人単位で保護するための財団なんか作れんだろ
そのくせ保護に関して細かい指示してきて金は出さないんだから指定されそうになったら急いで建て直す奴とかもいる -
日本に文化は要らない 文化は潰せ
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この春に亡くなった評論家の渡部昇一氏がかつて著書『相続税をゼロにせよ！』（講談社）で、相続税や遺留分のために、屋敷を取り壊したり、美しい庭を更地にしたりする例を紹介し、「日本の今の税制は生きている文化を全部削ぎ落とす方向に向かわせてしまっている」と訴えていたのを思い出した。
https://www.sankei.com/article/20171208-X4BWTDX7P5MALNQA2EXNTDKT7U/3/
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そこまで言うなら物納したらちゃんと国で保護するんやろうな？
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＞文化財保護が現実に追いつかない典型例である。
税制が異常なだけです
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江戸時代でも死んだら家屋売払わせたりしない
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日本人に文化は過ぎたもの
家はバラックでいい文化財は海外に売れ 日本人には貧乏がよく似合う -
>>13
お前貧乏かよ -
旧家を壊して100平米以下の敷地のミニ戸建てを建てるのが日本の文化だから
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俺の町にも似たような物件あったが行政が支援したよ
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維新の文化軽視なだけ
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>>16
「大阪くらしの今昔館」へどうぞ -
相続税廃止すればいいんじゃないか
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相続税を100パーセントにしろ
生まれで全てが決まる不公平な世を正せ -
安倍晋三のように政治団体名義に知れば相続税かからないのだが
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相続税のおかげで企業が潰れ優秀な人材が海外流出し文化財が外国人に買われ街は汚くなる いいことばかり 日本人が豊かになるのは許せない 価値あるものは全部外国へ売ればいい
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親父死んで実家の家が解体に400万
掛かるって聞いて相続放棄したわ -
忖度はじまるからええよ
俺には関係ないし -
本家の古民家は改造されてはいたけどそれなりに古民家だったな
今は跡形もなくマンション -
もったいねぇなぁ
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相続税の抵当OKにしたらええやん
土地は売らなくていいけど国税庁が抵当を付けて売る時に回収で -
でも土地は今を生きる人間が有効に使うべきであって
墓もいらないよ -
ゲリゾウ岸田政府に言えよ
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相続税が高いんじゃなくて評価額が高すぎるんだよ
そんな値付けされてもポンと猶予期間中に売れるかよ
税務署がそう評価してるなら満額で買い取ってそこから相続税取ってろよ
日本「助けて!美しい町並みが相続税ですべて破壊されちゃうの!みんな古民家を相続したら一億円払って維持して!」
嫌儲
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