-
米国のオンラインマガジン『SLATE』は「５つの異なるアースカラーで彩られた、森の模様のモザイクによって、無人でもスタジアムが生きているように見える」と綴り、設計者である隈研吾氏の「偶然にも、このアイデアはコロナ禍の現状に完全に適合した」というコメントを紹介している。
「スタジアムそのものが、まるで森であるかのように感じさせる」ため、屋根や梁に木材を使用し、「優雅に古くなっていくよう設計された」国立競技場について、同メディアはオランダの建築家、マルティン・ファン・デル・リンデン氏の「デザインは間違いなくシンボリックなものではないが、植物が内外に見られ、まるでスタジアムが『大きなプランター』のようであり、とても気に入っている」との意見に完全同意した。
なお、英国の日刊紙『The Guardian』も、この東京五輪のメイン会場に対して「『生きた木』と呼ばれるこの建造物は、木造をふんだんに使用し、日本の伝統的な軒先を連想させる。それは革新的でも画期的でもないが、全体的には均整がとれており、美しさが感じられる」とポジティブな評価を与えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba6ad9d3ba4e4633ae66c971875ec65f19628b64
-
トイレ
-
便器
-
>設計者である隈研吾氏の「偶然にも、このアイデアはコロナ禍の現状に完全に適合した」というコメントを紹介している。
バカにされてて笑った
-
「“誇り高き強大なスタジアム”とは真逆の方向性に進んだが、無観客という“悲劇”の中で、それは適切だった。
旧国立競技場は1960年代の高度経済成長を遂げた日本を象徴するものだったが、『新しい時代のコンセプトは“拡大”ではない』という隈氏の主張通り、
新スタジアムは限りなく“謙虚”であり、周囲に溶け込み、巨大ながらも、できるだけ目立たないよう、シンプルな楕円形で、周囲の森に同化するように施されている」 -
>>5
デカすぎ定期 -
>>5
費用が謙虚だったらこれでも良かったかもしれないけど -
TOTO オリンピックスタジアム
-
不必要に伐採されて鉄骨にペタッした木が生きた木？
-
>>1
無理矢理探して来たんだろうなこれ -
空席が目立たないようにとかそんなのだけは一人前
インチキの技術は世界一だからな -
この建築家きらい
-
>>10
新国立は隈じゃなくてほぼゼネコン設計やからな -
>>15
大成建設だっけ？ -
日本のトイレは世界に誇れるトイレ!
-
そら海外のお前らはおべんちゃらブチかましてもなんの損もしないからな
こっちはこの赤字確定の何にも使えないクソ国立をこれから維持してかなきゃいけないのに -
建築費教えてやれよ
-
この手の「海外の手を借りた"東京五輪だってそれほど悪くないぞ"」印象操作スレが
出てくるのはちょっと遅いな -
なおオリンピック後に使われる目処はない模様
壊して第二東京ドーム作れ
-
客が入って無くても見栄えのいい客席は良かっただろ？
-
旬はいまだけな
-
まあ2600億円かかってるからな
-
もうええってそういうのは
-
オリンピック後に球技専用にするはずがトラック残すことになって仮設のサブトラックは撤去するから、陸上の世界大会は開けないというクソみたいな競技場になります
-
俺スゴいのか実は
-
年間維持費24億円
うまうま -
俺
-
ウ●コしたくなってからが勝負
-
今回の五輪で何が一番悲しかったって外国もみんなアホだったってことだよ
今までジャップジャップ言って来た俺は何だったんだって気持ちになった -
＞英国の日刊紙『The Guardian』も、この東京五輪のメイン会場に対して「『生きた木』と呼ばれるこの建造物は、木造をふんだんに使用し、
日本の伝統的な軒先を連想させる。それは革新的でも画期的でもないが、全体的には均整がとれており、美しさが感じられる」とポジティブな
評価を与えているでもおまえらロンドンの五輪スタは年間2ヶ月のみ陸上競技場に使える契約にしてるじゃん
-
便器とうんこ湾でトイレモチーフだぞ
-
今や懐かしいハコモノ文化の象徴
終わったはずの悪しき文化も復活させる化石脳の剛腕っぷり -
数年して色あせた頃にもう一度見に来いや
-
優雅に古くなっていく？
張り付けただけの木は腐るだけだぞ
新国立競技場、海外では好評だった オランダ建築家「とても気に入っている」英紙「美しさが感じられる」
嫌儲
コメント