-
小学館編集者の声明「最後の一文」に賛否「寂しいです。先生」Ｘでは「お涙頂戴」「泣かせようと」「全然響かない」
2024.02.08(Thu) -
漫画「セクシー田中さん」の原作者、芦原妃名子さんが１月２９日に急死した件で、８日、発行元の小学館、および、第一コミック局編集者一同がコメントを発表した。
Ｘ（旧ツイッター）のトレンドワードには「最後の一文」が挙がり、編集者一同が２０００文字を超える長文の最後につづられた言葉に、賛否が挙がった。
「現場の編集者」たちは「深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます」と記し、
「芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。そして、常にフェアな方でもありました」と芦原さんの人柄を伝えた。その後は、著作権には利益を守る「著作財産権」と著者の心を守る「著作者人格権」があることなどを説明。
「今回、その当然守られてしかるべき原作者の権利を主張された芦原先生が非業の死を遂げられました。」と悔やんだ。本件のドラマ化にいたる日本テレビサイドとの交渉の流れの一部を公開しつつ、今後の原作の映像化にあたっての取り組みについて「よりよい形を提案していきます」とも記した。
そして、声明の締めくくりとなったのは以下の言葉。
「それでもどうしてもどうしても、私たちにも寂しいと言わせてください。
寂しいです、先生。」
声明全般に関しては、これまで小学館に批判的だった漫画家もＳＮＳで理解する声を上げた。
一方で、「最後の一文で泣かせようとしてる所も人の気持ちにつけこもうとしてるように見えてきた」
「最後まで芦原先生に責任もってきちゃってませんか」
「最後のお涙頂戴の一文読んでも全然響かないんだわ」などの厳しい声が多かった。 -
人の心ないんか
-
(ヽºんº)「ゾいゾいゾいゾいハイゾいソッしょい！！！！」
-
大炎上して10日経ってからコメントとか今まで何してたの？
-
なぜ余計なものを付けてしまうのか
おかしいと誰も指摘しないのか -
きっしょ
-
バカッターって何でもかんでも噛みつくよね
-
特に問題を感じないな
これに対して文句を言ってる人はどんな謝罪文を見ても文句を言うのだろうただ小学館ではなく編集局として声明を出しているところにまだ闇を感じる
-
こう言うネットイナゴのせいで自殺したのに本当気持ち悪いヤツらだよなw
-
きもっ
-
あの殺人脚本家、次はどんな作品で原作めちゃくちゃにするのかな？？
-
>>12
殺したのはネットイナゴ -
陳腐な表現
表現者を装う者の言葉 -
そんな後悔を口にするならなぜ無理をさせたのでしょうか？ｗ
一時的に休載して脚本の方に専念する事も出来たはずです -
これが上層部への狼煙なのかガス抜きなのかよ
-
小学館の今までの評判ややらかし聞いてるとこれも素直に受け取れないのはわかる
-
当事者側の人間が非業の死って使うと薄っぺらいな
-
ネットイナゴなんて相手にするからだよ
どうせ1ヶ月後にはすっかり忘れて別のやつに噛みついてるのに -
強いて明確に悪いと言えるのは担当編集です
専属なのか交代なのかはわかりませんがそれだけははっきりしています
それ以外に言及してる奴は考えが足りてません -
この記事には個人の責任を分散してしまおうとする意図を感じますねｗ
-
きしょいんだよ
-
読むと寂しいから何なんだよって思うけど実際どうしたら良かったのかって想像してみると見当つかないんだよね
-
(ヽ´ん`)泣いてねえで先生の無念はらせよ…
-
>>24
原因が無念を晴らすとは不思議な表現ですねｗ
凶器を墓前に供えるみたいなｗ -
出版社が作者と作品守ってれば防げた末路ではあるしな
で再発防止のために何かやろうという姿勢さえ見えてない現状では -
かなり自由に修正意見を通してたらしいし、最後は脚本家を降板させて本人が書いたりしたんだから
それ以上作品と作者をどう守れるのかという疑問がある -
>>27
改変しない契約だったのに毎回書き直さないいけない上に最終的に自分で書かないといけないとか何一つ守られてないやろ -
寂しいです、じゃなくて
お前らがちゃんと仕事しないからこうなったんだろ
と言いたくなるよな
寂しいですとか言ってられる立場かよと -
これに引っかかる作者大杉で爆
-
直球的に言えば自社の稼げる商品潰されてんのに憤るでなく儚むしかないとか
そんな立場と関係根本的に見直すべきすな原作レイプからして何度やられてんのよと -
続き読めなくなったのお前らのせいなんですけど
コメント