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伝承に拠れば、彼らは１３２５年にメキシコ中央高原のテスココ湖の中の小島に移り住み、テノチティトランの町を築いた。初めは有力なテパネカ族に服属していたが、１５世紀の前半のイツコアトル王のとき独立し、１４６９年まで統治したモクテスマ１世の時に周辺のベラクルス地方やアオハカ地方を征服し、帝国をつくった。１６世紀の初め、スペイン人が現れた頃のアステカ王国は、現在のメキシコ高原一帯に、イタリアと同じぐらいの広さの領土を支配していた
https://www.y-history.net/appendix/wh0204-007_0.html -
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>>2
こういうきっちりした都市の建設には数学が必要不可欠だと思うんだけど、そういう学問は残ってないの？ -
オサ！オサ！
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アメリカ大陸で馬が絶滅する前に家畜化できていたなら、また歴史は違かっただろうな
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石仮面もあるしな
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南米、中米はスペインに好き勝手されたからな
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>>6
アステカもインカも自分が好き勝手してたら治世がクソ不安定化になったところを突かれて自爆やん
ユカタンのマヤの都市国家軍はその後も一世紀近く粘ってるのに -
コロンブスという雑魚
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Chichén Itzá
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インカもいいぞ
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これはトマトの歴史を追うとわかりやすいよ
メキシコで栽培されたトマトが、いつ、どのようにして海を渡りヨーロッパへ広がったのか？これには1492年のコロンブスによる新大陸発見が大きく関係しています。
コロンブス以降、大勢のスペイン人が続々と新大陸に押し寄せ、その戦利品のひとつとしてトマトを持ち帰り、ヨーロッパに広めたと考えられています。トマトに出会った最初のヨーロッパ人は、1521年にアステカ文明を征服したエルナン・コルテスという説が有力です。 -
ヨーロッパでトマトを食べるようになったのは18世紀になってからのことといわれています。なぜ、トマトがヨーロッパに持ち込まれてから200年もの間、食用として受け入れられなかったのでしょうか？
その理由は強烈な匂いやあまりに鮮やかな赤い色への抵抗感、さらにナス科の植物には麻酔作用や幻覚作用のある植物が多かったことから、トマトも有毒植物であると信じられていたのでは、と考えられています。一説によるとヨーロッパでトマトをはじめて栽培し食用としたイタリア人は、飢饉のためしかたがなくトマトを食べたといわれています。 -
コロンブスより先にアメリカ大陸行った人たち
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>>14
そういやバイキングも行ってたよな -
AOEのイーグルウォーリアってマジでいたの？
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>>15
鷲や豹やコヨーテを模したエリート宗教戦士は本当に居たよ
仕える組織によってコスプレの恰好が違ったり、花戦争で敵捕虜（生贄用）をゲットした数に応じてどんどん昇格してく
イーグルは太陽神殿に仕える宗教戦士の一派、ジャガーは政治家への昇格を断るような戦闘狂組織 -
トマトはメキシコからヨーロッパへ
そしてアメリカや日本に伝搬した
メキシコのお隣のアメリカにトマトが伝わったのは２００年後 -
マヤは10世紀くらいに一回ティカルだったかが拡張路線突き進んで人口増えて当然熱帯雨林だから飢饉でリセットしたんだよな
それでもでけえプール作って貯水工夫してたりすごいわ -
1万年まえはペルーが世界で一番人口が多かったらしい
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古代ロマンと言えばインカでしょうが😠
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水上都市テノチティトランはロマンあるよな
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中南米って
白人とアジア系の混血だから遺伝子的には優秀になりそうなのに
なんかいまいちなのはなんでだ -
アステカって高度なのに野蛮すぎない
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少し晴れの日が続いただけで村の子供の心臓を生きたままもぎ取ったんだろ？
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混血言うても侵略ゆえの混血だしな
遺伝子もあんまやる気ないんだろ -
モンちゃんもいるしな
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日本でも生贄とかやってたのは古墳時代の前くらいまでだろ？
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ユカたん半島
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あの黒曜石の剣で首切ってたかと思うとぞっとする
見た目よりも切れるらしいけどさ…
古代メキシコってロマンあるよな、ユーラシア文明とは完全に隔絶された文明 人口も多かったし
嫌儲
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