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1．ある医者が不機嫌な男の家を訪ねて診察し、「悪熱（bad fever）がある」と診断した。男はこう答えた。「あんたは良熱（＝情熱）が欲しいのか？ ならそこにベッドがある。試してみたらどうだ？」
2．愚か者が泳ぎに行って溺れかけた。男は悪態をつき、泳ぎ方を学ぶまでは二度と水に入らないぞ、と叫んだ。
3．【患者】先生、先生！ 朝起きると30分間めまいが続いて、それからよくなるんです。
【医者】では30分後に起きなさい。4．愚か者に会った男が、「お前から買った奴隷は死んだぞ」と言うと、愚か者が答えた。「神様に誓って言うが、私のもとにいたとき、あの奴隷はそんなことはしなかった」
5．2人の愚か者が食事に出かけた。食後、2人は礼儀として相手を家までエスコートしようと申し出た。その夜、どちらも一睡もできなかった。
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6．疲れた愚か者がベッドに入った。枕がなかったので、愚か者は奴隷に、頭の下に水差しをあてがうように命じた。水差しは硬すぎます、と奴隷が答えると、愚か者は言った。「なかに羽毛を詰めなさい！」
7．ある愚か者が友人に会い、「君は死んだと聞いていたよ！」と叫んだ。友人が「見ればわかるだろう、私はピンピンしているよ」と答えると、愚か者は言った。「うん、だけどそう教えてくれた奴のことは、君より信頼しているんだ」
8．ある愚か者が所有する奴隷たちとともに船に乗っていると、突然激しい嵐に遭遇した。恐怖に襲われた奴隷たちは嘆きはじめた。愚か者は彼らに向かって、「心配するな！ お前たちを全員解放すると、遺言書に書いておいたから！」と言った。
9．ある愚か者が、知り合いの双子の片割れが死んだと聞いた。彼は生きているほうのところに行って、「死んだのは君かい、それとも君の兄弟かい？」と訊いた。
10．町に向かうある愚か者に向かって、友達が「15歳の奴隷を2人買ってきてくれないか？」と頼んだ。愚か者は、「もちろんだとも。もし2人買えなかったら、30歳の奴隷を1人買ってくるよ」と答えた。
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文化がちがーう
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愚か者多すぎだろ
なんGかよ😅 -
6はわりとすこ
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アテナイではバカウケよ
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ヘレネスとは…
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はえ～
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ベッドってどこにでもあったんやろか?
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例えば9番とかは古代ギリシャ語は双子を神聖視してて
主語が双子の時専用の動詞とか活用とかもあって
そういう言葉遊びもあるのに現代語に訳してるからまあ説明面倒やからええわ -
1はよく分からんけどホモ？
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ちょいちょい意味わからんのある
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愚か者どんだけおんねん
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怒涛の愚か者で草
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愚か者が多すぎる
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全部愚か者か医者のどっちかやん
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ギリシャ語ラテン語って影響力でかすぎる
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登場人物全員愚か者やんけ
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>>19
古代ギリシャで「愚か者」は「政治家じゃない人」つまり庶民程度の意味や -
>>26
孔子の小人みたいなもんやな -
>>26
ちな現代のギリシャには「なお今は逆である」というジョークがある模様 -
結構面白いやん
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【質問】森にあるすべての葉っぱのなかで一番きれいなのはどれ？
【答え】ヒイラギ。誰もこの葉っぱで尻を拭こうとしないから。筆者お気に入りの中世ジョーク
ヨーロッパ人は下品や -
記者のチョイスが悪すぎやろ
ワイがギリシャ人に聞いた最古のジョークはこれやで床屋がどのように髪を切るか尋ねた。男は「静かに切ってくれ」と答えた
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>>22
このコピペ思い出した
俺「福山雅治みたいにカットしてください」
美容師「わかりました」
俺「ふぅ…」
美容師「あんちゅぁ～んあんちゅぁ～ん」ﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷ -
春秋戦国時代の侠客とかもそうやけど
価値観が違いすぎるとどういうことなのか全くわからんな -
愚か者って表現の多さは「自分とは違うバカが見せる滑稽な姿」を笑いたい現れなんやな
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一方その頃ジャップはドングリを食っていた
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まあバルバロイには分からんやろな
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ジョークの登場人物に金と銀の器抱かせたい
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3番好き
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これを読んでぼくも15歳の奴隷を買いたいなと思いました
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道ばたで公然と自慰行為に及び、「擦るだけで満足できて、しかも金もかからない。こんなによいことは他にない。食欲もこんなふうに簡単に満たされたらよいのに」と言った。
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>>34
ディオゲネス大好きやわ -
ガ●ジガ●ジ言うてる現代の島国の掲示板レベルやんけ
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おもろいやん
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ワイスキタイは不満顔
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なんかかしこそうなG民ワラワラで草
古代ギリシャに詳しいんやなお前ら
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