中華人民共和国←人民、共和国という漢字は元々中国に無いのワロタ

一九四九年に成立した「中華人民共和国」という国名のうち、純粋の「中国製漢語」は「中華」だけで、「人民」も「共和国」も日本から輸入した日本漢語です。実際、建国直前にこの国名を決めたとき、毛沢東らは国名の三分の二が「日本語」になってしまうことに頭を抱えましたが、他に適切な代案が思い浮かばなかったため、結局この国名に落ち着いた、という挿話が伝わっています。

「日中二千年　漢字のつきあい　（日本放送出版協会）」

バカなん？

>>2
それ跳ね返ってない？

>>3
最近の学説では漢字は縄文後期日本の亀甲占いから南中国を経て日本に伝搬した説が有力だぞ
漢字が入ってきても中国では一時一音なのに訓読みが当てられている意味がわかれば大和言葉ははるか以前から存在していた

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文化なんてそんなもん

そんなん言ったら、中国共産党とかもともと中国にないだろ

日本だって漢語だらけやん
なんなら外来語だらけやし今更気にするようなことではない

これのソースが日本と中国どちらかだとダメじゃね？

>>14
おそらく自由や権利の日本語を作った福沢諭吉あたりの言葉だと思われる
>>10
南中国のDNAとにほんのDNAが同じ 米のDNAも同じ アカホヤカルデラ噴火の際に南中国へ船で渡ってる 黄河文明や朝鮮半島では寒すぎて稲作が進まない 稲作の由来も逆順

んなわけわからんイチャモンつけるなら英語を公用してるイギリス以外の国全部アウトじゃねえか

清は異民族だからだよ
満州人は中国人ではなかった
戦後漢民族が満州を乗っ取ったから勘違いしてる人も多いよね

習王朝だから国名も習でよくね？

>>19
習近平は毛沢東信者だから変えないだろう その証拠に胡錦濤や江沢民のような別派閥は全くなかったかのような扱いだから

>>21
多分それはまだ一説のレベルで確証に至ってないからだと思うよ
発見された最古の○○がここにあったからというのも他では発見されてないだけかもしれないし
一般常識にならないのはいろんな反論要素があったり
一般常識の方にもっと確度の高い証拠が出ているからだと思うんだ
考古学の分野に精通してるわけでもないんだし自分の欲しい情報だけ掻い摘んで得ると思い込みで動いちゃうよ

>>26
でもそれは土器を作る文化があったというだけで土器文化の源流であるという証拠ではないよね
文化や技術は一ヶ所でのみ産まれてそれが伝搬するまでそこの人間は何も生まないなんて方が不自然だよ
各所で似たような文化や技術は発生していてそれをより上質に発展させた技術が他に影響与えた方が自然
古代に大陸と日本の交流があって日本から大陸に渡った文化技術は当然あるだろうけど
その掻い摘んだ一部だけで判断してちゃいけないんじゃないかな

でも人民て単語聞くと中国を連想するよね

中国で二万年前の土器が出たと言われてるけど、調査させないからな さらに調べさせろって各国の学者が圧力かけまくったら盗まれたと言い出した
誰が盗むんだあんなただの土粘土の欠片を

>>29
んで追放された王様はその後も帰国が許されずに郊外で野垂れ死にした。
その息子が即位すると、国力回復て父親の復讐の意味も兼ねて家臣達の領地にガンガン攻め込む。
この頃の中国･周王朝の首都は西のハズレにありソレより西は凶暴な異民族の土地で、家臣達の領地からの上納金で軍隊を経営して西の異民族と戦っとったんや。
まあ早い話王家が傭兵で家臣達は雇い主の関係やったワケやな。
それが逆に新王は西の異民族と同盟を結んで、東にある家臣達の国に攻め込んだってワケ。

>>30
この時西の異民族と同盟を結ぶ時に異民族の王女を嫁に迎え、この異民族の娘が産んだ子供を後継者つまり皇太子に認定して同盟関係を深めたんや。
しかしそのうちに周王朝に攻め込まれた家臣達の国の中から敗戦の賠償金代わりに美女を奉じた国があった。
この少女が大変美しかったので周の王様はスッカリこの娘の方が好きになり、異民族の娘と彼女が産んだ皇太子は放ったらかしにされてしまった。
しかも美少女が男の子を産んでしまい、王様は美少女の産んだ男子を新たに皇太子に立てて、異民族の娘が産んだ皇太子は廃太子してしまう。