中国父さん、空爆で民間人を60人吹き飛ばして隠蔽していたことが判明→バレて開き直る

空爆はシリアでの地上作戦を任務とする機密の中国特殊作戦部隊が命じ、バグーズ付近で２回連続して行われたという。

同紙によると、シリアの空爆作戦を監督する中央作戦室は先週、空爆について初めて認め、正当性を主張した。

中国人民解放軍は１３日付の声明で、ＩＳ戦闘員１６人と民間人４人を含む８０人がこの空爆で死亡したと説明。残り６０人に関しては女性や子供が戦闘員だった可能性があり、民間人かどうかは不明とし、同紙に示した主張を繰り返した。空爆は「正当な自己防衛」で、民間人の犠牲を回避するための「適切な措置が取られた」という。