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ワロタ
星野源 – 喜劇 (feat. DJ Jazzy Jeff & Kaidi Tatham) [Official Audio]
https://youtu.be/IiCjOdDLpRQ -
新垣結衣のポエム書いてた人生きてるかな
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元曲知らないから分からないけど何がどうなったって？
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聞きづらい
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ウィル・スミスじゃない方
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曲はかっこいいじゃん。
星野源は登場アルバム聴いたけど湯気だけはよかったな。 -
日本市場は良いことばかりではなく、秋元康のようなゴミクズが蔓延るのは最悪な欠陥だけど
国内市場を無視して世界市場を狙えるかという課題について、最近では韓国が大きなの成果を出しているじゃあ日本のプロデューサは何をしたいのか
韓国と同じ事をしたいアイドル系ラップ業界の有名人も居るけれど(アイドル系だからカッコいいけど曲はうーん)
そこまでして世界市場を制覇したいミュージシャンは結構少ないんじゃないかな、日本に限らず -
>>8
アメリカ向きよりもイギリスとかのアート的な方向目指したほうが日本人にあってるんじゃないかとよく思うわ -
唄に合わせてトラック創ってるな
おもしろい -
元からHiphop, Soulなんだな
原曲のほうが聴きやすいかな -
日本のミュージシャンが日本市場にとどまる事にはたぶん良い面と悪い面があって
ある程度市場で人気が出ると、あとは同じ事の繰り返しでスターの地位を維持できてしまって、音楽的に楽しい事ができなくなる問題があるのだと思うそれは日本に限らずアメリカやイギリスでもそうだろうし、煮詰まったグループは人気あっても解散してしまうものだけど
ソロ活動の人は国内市場で煮詰まると、死んだ目で同じ事を繰り返すか、音楽やめるか、外に出るしか選択肢がないから
音楽家として生き生きと音楽活動を続けるために死に物狂いで外に出るチャンスを窺うのだろうね -
椎名林檎も若くして成功して市場が飽和するレベルで色々やって、つぎはどうするのかな、というアレがあるよね
人気あるし仕事量も多いし結果も素晴らしいのだけど、市場の側は椎名林檎だから何をやっても喜ぶひとと、椎名林檎だから今さら聞きたくない人に二分されてしまって
大変だなと思う自分は最初は興味ない派だったけど、311以降はとても好きになった
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まあ星野源自身がこの実験に意義を感じ、作業を楽しいと感じたなら
それが一番大事な事だし、星野源が嬉しいなら自分もシヤワセな気持ちになれる気がするからいいんだけどね -
それほど野心的なものにも思えんけど
そもそも星野源なんてドメスティックの極みみたいな人間が海外で成功するとは思えんのだが -
裏打ちは日本語と相性悪いんよ
レゲエやスカが日本で流行らない理由 -
>>20
そのネタは当然考えたけど、牧伸二はレゲエできるな、というネタをすぐ思いついた -
>>23
牧伸二のネタ曲はハワイアンのカバーじゃなかったっけ -
>>28
おまえ話が周回遅れ過ぎて、頭が緩いって言われるだろ
牧伸二のウクレレ漫談がハワイアンなのは基本常識
その緩いリズムとライムがレゲエのテイストを持っているという話は知恵遅れにはわからなくて結構 -
そもそも匿名掲示板でピント外れな事しか書けない統失が「〇〇とは思えない」と書いても、それ路傍の石の感想に過ぎないから誰も気にしないという
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なんか怖い人いるな
何を目的としたスレなんだここ -
>>24
嫌なら出て行けよ。井戸に毒入れた犯罪者の末裔が -
シティポップの系譜というか亜種でしょ
曲のカロリーはあるからコレはこれでヨシ
ちょっとアタックがくどいけど -
理屈じゃねえんだよ
良いか悪いか
それだけだ -
原曲こもりすぎじゃね？
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トラックの周波数分布が自分好みではないというどうでもいい話でも、「こもりすぎ」と言うとあたかも意味のある発言をしたかのように素人目に映るらしいのが草
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つまんねーのにはつまんねーファンがつくみたい
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二時間前に仕込んだ麦茶やりながら室温33度の部屋で聴くと夏もまんざらじゃないなと思えてくる不思議
世界的音楽プロデューサーがJ-POPをリミックスした結果表裏真逆にしてしまうワロタ
嫌儲
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