2016年にリリースされた拡張現実モバイルゲーム「ポケモンGO」は、プレイヤーがスマートフォンのカメラを使って現実世界でポケモンを見つけて捕まえることができるゲームで、爆発的な人気を博した。
2018年には、全世界でのダウンロード数が8億回を超えたと発表されている。2021年のゲームアップデートで、ポケストップが導入されました。これは、プレイヤーが自分のデバイスを使って実際の場所をスキャンすることで、ゲーム内報酬を獲得できるというものです。ただし、利用するにはユーザーがオプトインし、録画した映像をアップロードする必要がありました。
任天堂と提携してポケモンを開発したナイアンティックは、2025年にゲーム部門を売却する前に、ユーザーの位置情報スキャンデータを収集していた。
オランダの出版物Trouwが最初に報じたところによると、過去のスキャンデータは、同社のAIモデルを訓練して、物理世界の空間を認識および解釈するために使用された。
Niantic Spatial(Nianticのスピンオフ企業)は、12月に、一部の軍隊が使用するドローンを含む、ドローン向けの空間検出ソフトウェアを専門とする企業であるVantorとの提携を発表した。
Vantorの最高製品責任者であるピーター・ウィルチンスキー氏は、12月にTectonic Defenceとのインタビューで、両社が協力することのメリットを強調した。
「現代の戦闘空間は様々なシステムで構成されるようになるだろう。そして、それらのシステムを迅速にアップグレードする必要がある。
つまり、新しいソフトウェアよりも早く新しいハードウェアをオンラインにする必要がある」とウィルチンスキー氏は述べた。両社はガーディアン・オーストラリアに対し、ゲームからの地面スキャンデータは提携の一環としてヴァントールに提供されなかったが、
ポケモンGOからのスキャンデータはナイアンティックの基礎モデルのトレーニングに使用されたと述べた。「ポケモンGOを通じて収集されたARスキャンは、この機能を選択したプレイヤーによって自発的に送信されたものであり、
当時の利用規約およびプライバシーポリシーの対象となります」と、ナイアンティック・スペイシャルの広報担当者は述べた。テクノロジー政策シンクタンクであるデジタル・ライツ・ウォッチの政策責任者、トム・サルストン氏は、民間人のデータを軍事目的で使用することは憂慮すべきことだと述べた。
「利用規約に免責事項が記載されている場合もあるが、ビデオゲームをプレイしたいときに、膨大な法律文書を読む人はほとんどいないことを我々は知っている」と彼は述べた。
2021年、ポケモンGOはプレイヤーが自分でポケストップを申請することができる方法を追加しました。
ユーザーはポケストップにしたい対象物と、その周囲の写真を撮影し、アップロードする必要があります。
ポケモンGOの開発元であるNianticは撮影した写真や映像を保存する許可を別途求めており、この許可を与えるには追加の利用規約に同意する必要があります。この利用規約には、「Nianticがスキャンデータに対する譲渡可能かつ再許諾可能なライセンスを取得し、その画像を第三者に再販する」という旨が記されています。
オランダの日刊新聞であるTrouwによると、ポケモンGOはこのポケストップ申請機能を利用して、これまでに約300億件以上のスキャンデータを収集しており、このスキャンデータは視覚測位システム(VPS)の材料になっているとのこと。
衛星測位システムのGPSが衛星信号に依存しているのに対して、VPSはカメラが捉えた映像を世界の詳細な3Dモデルと照合することでカメラの位置を特定しています。
VPSでは数ピクセル幅の認識可能な基準点が2つあれば、位置を特定することが可能です。
ポケモンGOはこのVPSを活用するために「Niantic Spatial Platform」を立ち上げ、2025年5月にはNiantic Spatialを設立しています。
Niantic Spatialのブライアン・マクレンドンCTOは、VPSについて
「GPSが頻繁に途切れる密集都市や、意図的に信号が遮断される戦場などの場所で動作するロボットのナビゲーションに適している」と語っており、
実際、アメリカ陸軍はGPS妨害に耐性のある通信装備やシステムの開発に取り組んでいることが報じられています。
ポケモンGOがポケストップ申請機能を使ってユーザーから収集したスキャンデータはNiantic Spatialが所有しており、これはアメリカの防衛関連企業が軍事ドローンや軍事ロボットに搭載しようとしているカメラベースのナビゲーションモデルのトレーニングに利用されています。それにもかかわらず、ポケモンGOユーザーはこの事実を全く認識していません。
Niantic Spatialは2025年12月に防衛・情報企業のVantor(元Maxar Intelligence)と提携し、
Niantic SpatialのVPSとVantorの航空航法ソフトウェア(ドローンのカメラと3D地形データを使用して地上の位置を特定するシステム)を融合させた、
より高精度なナビゲーションシステムの構築を発表しました。
これにより、上空のドローンと地上の車両または地上にいるオペレーターが、衛星リンクなしでリアルタイムに同じ座標を共有できるようになるとうたっています。
ナイアンティックはポケGOで金を稼ぎならがらユーザーの写真データでマップを作った
パルシェンにナパーム弾撃ち込む世界やぞ😨
モンハンNowのデータは軍事利用されてないんだね
やってるやつ少なすぎてデータにならんだろ
やってるけどARタスクなんかやったこと無かったわ
霧でダークライブーストされるから偽装で人気あった
ナイアンティックはポケGOで金を稼ぎながらユーザーデータを使用してマッピングした
しかもグーグルカーが道がなくてマッピングできない場所まで正確に
つまりポケGOユーザーは金払ってマッピングの手伝いさせられてたってワケ
今の画像から空間作る技術進歩してて感心したわ


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