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なんでや
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そりゃフォークはガチでやりたい放題言いたい放題だし
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フォークのほうが言葉の比重が強かったからな
なんやったらその頃のロックは英語で歌ってたやつも多かったし -
ロックでも社会に反抗するのは一部やろ
大抵はメタルとかビジュアル系みたいなよくわからん聞こえの良い歌詞や -
金太の大冒険発売から１か月で発禁
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ロッカーで社会に反抗するってタイプのロッカーは大体フォーク畑のロッカー多いしなぁ
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そうでもないやろ
ロックやパンクはマ●コチンコ言うてるのかなりあるし -
ロックはどっちかと言うと普通めの子がそういうフォークとか黒人音楽の真似して悪ぶる音楽や
たまにガチな人がいるからイメージ引っ張られがちだけど基本は他のジャンルに比べたら割とまともな人の音楽や
昔のパンクとかはやべーのも多いけど -
ロックやるやつの動機 → とにかく女にモテたい
フォークやるやるの動機 → 自己表現して意思を伝えたいこの差じゃないか？
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>>9
いやあれやで、フォークだろうとロックだろうと女にもてたいは結構不変やで -
ブルーハーツはパンクだけどブルース色強いしむしろ中期以降はその方向から外れて今に至って
そもそも清志郎がアヘアヘフォークマンやしな、邦楽ロック(ンロール)の方向性が清志郎で定まった後はエレカシにせよ斉藤和義にせよフォーク色結構強い
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なんか重複したすまんな
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黒人差別に反対ってのがロック元来の姿でそれが反抗につながったわけやけど今は後発が反抗って面だけ真似てる
社会に反抗とかやるけどあいつら虐げられてる人間でもなく売れっ子で成功者で上級やから浅いんよ
金持ちが金持ちのまま文句言っててもは？ってなるだけやろ -
ロカビリーで社会への反抗（金持ちの家に生まれて電気楽器遊びできる余裕のあるお坊ちゃんお嬢ちゃんの不良ゴッコ）
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>>14
フラワートラヴェリンバンドの成毛茂とか
内田裕也が遊ぶ約束したら送り迎えリムジンで
「ちょっとバスケがしたいから」と庭に体育館建設中やったて話やしな -
>>14
まぁ一応擁護すると70年代前半くらいまでのミュージシャン世代は音楽始めた当時は殆どアコギや
初期はまぁロックも労働者の音楽だったんよ
プレスリーもトラックの運転手やってたし
その後ビートルズが出てきてその中でもジョン・レノンに憧れたのがお坊っちゃんが多かったんだと思う -
ロカビリーは言うほど社会への反抗じゃないだろ、プレスリーが腰降りまくって社会から苦情来ただけで
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フランクザッパはその頃ふざけながら皮肉ってた
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ロックも初期のロカビリーやロックンロールはダンスミュージックやしな
社会への反抗やとかなったのってそれこそピストルズがパンク始めてから辺りなんじゃ -
>>19
５０〜６０年代初期は刺激の無い時代やから
若者の感情歌った通俗歌が社会への反抗やった部分もあると思うで -
>>20
そういう意味じゃ日本でフォークがそっち方面になったってのも納得やね -
>>19
一応フラワームーヴメントとかあるけどあれこそ中上流ボンボンの遊びやからなぁ
サバスが「あいつらが草吸って平和がどうこう言ってるころ俺らは生きるか死ぬかだった、そんな余裕なかった」とか言ってて草生えたわ -
ワンオクとか典型であいつら反抗みたいな事よく言ってコロナでも俺は従わねえみたいなノリやっとるが完全に金持ちのお遊びや
脳死で反抗することが目的になっとる -
まぁそもそもロック出来るやつ基本金なきゃできないしな、ヒロトだってあれでインテリやし
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50年代－60年代は世代間の対立がエグかったからな
親世代の音楽無視してロックンロールを聴くってだけで大反抗なのよ -
>>25
サム・クックもゴスペルからポップソング歌うようになると叩かれまくったし
ディランもバックにバンドサウンドつけると裏切り者になった -
フォークの発禁曲ってつまりどんな内容よ
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>>26
高田渡の自衛隊に入ろうとか
岡林や三上寛の身障者出て来る系とか -
ぬるくてもなんでも「俺たちが面白いと思ってる音楽、やりたいことはコレだ！！」と
堂々とコミック路線いったりプロレスっぽい設定でいくビジュアル路線なヘビメタは
正直言って嫌いじゃない -
邦楽だと清志郎とかが良く旗手扱いされるけど、清志郎自分が言いたい事歌ってるだけだからメタクソフォークよね
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てか音楽を定義したりジャンル分けに拘るの自体ナンセンスよな
好きな楽器好きな音楽作るし聞けばええだけで -
後は発禁と言えばフォークルかね？
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じえーたいにはいろー
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