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ロシア、クルスク近郊のウクライナ軍に対し、
妨害を受けにくい新型無人機を発射
8月20日フォーブスは、クルスク地域でのウクライナ軍の
攻勢は電子戦の助けを借りて成功し、
ロシアの偵察ドローンの目をくらませ、
FPVを空から撃墜したと回想している。現在、ロシアは光ファイバーで制御される
新しいドローンで反撃している。新しいドローンは無線干渉を受けない。
このような兵器が戦闘で使用されたのは
今回が初めてだ。これは小型ドローンがいかに急速に進化しているかを
改めて思い起こさせるものだ。
そして、FPVドローン攻撃から身を守るために
信号妨害に大きく依存している世界の他の国々への警告でもある。 -
FPVドローンは通常、オペレーターとの無線通信を必要とする。
無線はドローンからのビデオ信号と、
別のチャネルでドローンへのコマンド信号を送信する。
これらの信号のいずれかを失うと、通常は即座に墜落する。そのため、前線には塹壕、スーツケース、
車の妨害装置が多数設置されており、それらは
すべて特定の周波数を妨害する。
効果があれば、50 ヤードまたは 100 ヤードに及ぶ
保護バブルを作成します。
これは FPV を寄せ付けない傾向がありますが、
経験豊富な FPV オペレーターは急角度で接近し、
ドローンが勢いでそのバブルを通り抜けるようにします。ドローンは動作周波数を絶えず変更しており、
妨害装置は終わりのない猫とネズミのゲームで
ドローンを阻止するために絶えず更新されています。
そのため、すべてのドローンをしばらく停止させるには、
クルスクで発生したような電撃戦が必要です。
使用中のすべての周波数を特定するための
長いリードタイムと、特定のエリアのすべてを
ブロックするのに十分な妨害装置を集中させる必要があります。 -
光ファイバーがあればどこへでも行ける
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有線でとばせば妨害されないよ
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ドローン兵器の世代交代まで始まってるじゃんよ
はよ止めな -
糸電話はバカにされがちだけど有効
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ファンネルは現実的な兵器だったんだ！
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>>8
ファンネルは念力で操縦だから無線かな -
>>10
ファンネルは脳波で機械とデータ通信してるんじゃねいの
念力っぽくみえるけど機械的なシステムのはず -
>>8
それをいうならインコムだろニワカが -
てか、こんなのは昔からある技術でウクライナでは有線光ファイバーのドローンを既に使ってる
ただ、攻撃するときに近距離になるからちょっと不便
複雑な地形とかも無理 -
最前線では安価な兵器のアップデートが顕著だな
ドローンにおいてはアメリカ置き去りにされたんじゃね -
映像きれいだよな😤
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無線を全ての周波数帯で無効にすりゃ有線ドローンなんていらんのよ
ミノフスキー粒子を開発しろってこった
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近年のミサイルも有線でコントロールするタイプが発明されてるよな
ミサイルの噴射熱、爆発の衝撃に耐えられる新しいケーブルが発明されたから実現した
ドローンと違うのは圧倒的破壊力と引き換えに、その場でホバリングできないコントロールの悪さだが、現場の兵士からはミサイルでミサイルを撃ち落とすのが簡単になったと好評らしい
ウクライナ戦争は武器革命元年と呼ばれてるくらい有線武器が発達した -
>>15
フランスのミランのこと？ -
これ4Kみたい綺麗な映像なんよな
どうやって線切れないだか知らんけど、普通に街中で使用してたから引っかからない秘密があるでしょ -
>>16
引っかかっても十分な長さがあれば問題ないのでは？ -
ウクライナでよく使われてるのは有線のスマホ
工兵が敷設した太陽電池付き無線アンテナに繋いで使う
バッテリーと盗聴の心配がなく、有線なので通信も早い
5G電波は電子レンジになるから冬は飲み物をアンテナに括り付けておけばじんわり温まる -
そのうち限定空域を電磁パルスやらのネットで防衛するミノフスキーなんちゃらの時代になるのかなｗ
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有線ドローンなら申請いらないよね
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そもそも遠距離の超低空だと電波届きにくくなる
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ファンネルじゃなくてインコムってやつだろ
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フライバイワイヤの上位互換のフライバイライトって
10年前から言ってたな -
ジャップ「そうだ！無線を使わず人間乗せて誘導しよう！」
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>>25
どうせ死ぬのは下級だし、安上がりでええな -
これもう二次大戦直後に流行った有線ミサイルやろｗ
TOW対戦車ミサイルかよ！ -
有線ドローン見てみたい
画像ないの？ -
どうせ有線ミサイルと同じように遠距離飛べないというオチやろ
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