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民族大虐殺を命じる律法
トーラー（律法書と呼ばれる「モーセ五書」を指す）、なかでも「申命記」は、戦争を期待し、ときには称賛する。神は「イシュー・ミルハマー」、いくさびととして描かれ、イスラエルの側に立ってその敵と戦うとされている。
申命記20章で、イスラエルに対する神の主命令は、恐れるなかれだった。
「あなたが敵に向かって出陣するとき、馬と戦車、また味方より多数の軍勢を見ても恐れてはならない。あなたをエジプトの国から導き上られたあなたの神、主が共におられるからである」（申命記20：1、新共同訳）
戦争の掟に関していえば、この章は容赦ない。ある町を攻めようとするとき、イスラエル人はまず和平を提案するものの、それが実際に意味するのは、その町に朝貢税を払わせ、自分たちに「仕えさせねばならない」（申命記20：11）ということなのだ。
その町がイスラエルの提案を拒否すれば、イスラエル人は町を包囲して、「男子をことごとく剣にかけて撃たねばならない」（申命記20：13）。女、子供、家畜、および町にあるものはすべて分捕り品として持ち帰ることになる。
だがこれらの町々は幸運だと、申命記20章は続ける。カナンの住民、すなわちヘト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人は、滅ぼし尽くされることになるからだ（申命記20：17）。そう、トーラーは大虐殺を命じるのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d4137dff900ecb8edf2408b7cf32f711c0a3e1f -
カナンちゃん、なんでや
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砂漠で産まれた宗教って野蛮だよな
ユダヤ教もゾロアスター教の二番煎じ -
>>3
同じく気候の激しいインド産の仏教とどこで差がついたのか… -
アブラハムの宗教って人殺しすぎでは？
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>>5
アブラハム自体がヤハウェイのお遊びで息子殺されそうになってる被害者
慌てて止めた事になってるがやってる事はサイコパスまんまだよねエ口ヒムってのは複数の神って意味だから一神教として既に破綻してんだけどね
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>>10
もう一人の奴隷に産ませた息子も将来王になる運命とか言ってアブラハムによる母子追放を後押しして旅の途中で息子を生き延びさせるために母親餓死
させてたどり着いた先(メッカ)で王になったのがアラブ人の祖先のイシュマエルと言われてる（アラブ人は信じてる）。これが今日に続くユダヤとアラブの醜い争いの元
神の采配なら完全に諍いの種を撒いて楽しんでる愉悦犯だよね -
>>12
旧約聖書はギリシャ神話並にドロドロした理不尽な設定多いからねぇ
話として見る分には新約聖書より面白いけどカナン人の虐殺はなんだかなぁ～って思ったね
ヨシュア記なんて見ててツラいからね
あとヨブ記😭神にもなんかしらの罰を与えるべきかと👽👽👽 -
どんだけ酷いって言うても先に奇襲テロしたの向こうなんやで？
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>>6
ずっとイスラエルが何倍も殺してるけどな -
>>6
ずっと殺し続けてて相手の怒りが爆発するのを待っていたようにしか見えない
大規模攻撃の口実作りにね -
>>6
ユダヤ教では天地創造は2023年10月なのん -
グノーシス主義「ヤハウェは全知全能な唯一神を自称している癖にクズで無能すぎる。実際には下級の神に違いない」
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ｺﾂﾝ！ｺﾂﾝ！(ヽ´ん`)っ杖🪨
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トーラーとかどこで読めるのかね
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何様のつもりだよこいつら
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こいつら大陸が動いたら聖地も移動するのかな
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悪魔教だからな
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そらカナンなぁwなんつってw
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キリスト教とイスラム教もおなじ奴だろ神
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>>21
イスラムは名前変えて魔改造しているからどうなんだろう
意見が別れる -
人類が銀河に進出する時、彼らは滅びるまで地球に留まるんかな
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>>22
宇宙を創造した神がいるに変わるだけ
ビックバン＝光あれ
ってこじつけられるし -
ユダヤ人はナチスに滅ぼされたほうが世のためだったのでは？
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>>1
旧約聖書のその辺の記述って
神がこうしろと言った話じゃなくて
発達障害臭い人たちが起こしたトラブルの病歴書みたいな話が多くね -
世界でもっとも多く出版されたヤンキーの更生日記
世界の大半の人は更生後の話を参考にしているのに
更生前のヤンキー日記部分を聖書のように崇めてヤンキー道を行くアホが暴れてるイメージ -
ユダヤ人は迫害された歴史があるというが､カルトだから隔離されてただけや
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旧約聖書って理不尽な話の寄せ集めみたいなものだもんな
しかも時間が経つほど理不尽さが酷くなっていく -
なぜインドだけが宗教と民族のるつぼになれたのか
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シオニストの神はデミウルゴス
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エホバだろ
聖書の神はアイツしかいない
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