プーチンはパーキンソン病と認知症である疑いが濃厚　複数の専門家が指摘

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元MI6捜査官は、プーチンはパーキンソン病で、ステロイドを使っていると推測している。
MI6として知られるイギリスの秘密諜報機関の元責任者、リチャード・ディアラブ氏は最近、プーチンがパーキンソン病と付き合っていると推測している。

「さらに心配なのは、プーチンの行動や理性が、病気によって偏見や損なわれているのではないかという憶測である」とDearlove氏はGB Newsに語った。

「最良の説明は、それが正しいかどうかはわからないが、彼はパーキンソン病かもしれないということだ」

さらに、「私は、何人かの神経科医から、抑制の喪失、精神病は、非常に一般的なパーキンソン病の症状であると聞いています」と付け加えました。

ディアラブ氏はまた、プーチンがステロイドを使用しているのではないかと疑っている。これは、元英国外務大臣のデビッド・オーウェン氏も同じ考えである。二人とも最近のプーチンの外見の変化、特に顔の形が楕円に似ていることを挙げている。

「彼はボディービルダーとしてアナボリックステロイドを使用している-彼は筋肉を非常に誇りに思っており、腰まで筋肉があるなどしている-か、副腎皮質ホルモンを使用している」とオーウェンはTimes Radioに語った。

「もし、これらの薬物を使用している場合、このような顔になるのです」

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プーチンがパーキンソン病や癌であるという噂は、長い間流れている。
2020年11月、ロシアの政治アナリスト、ヴァレリー・ソロヴェイは、プーチンがパーキンソン病の症状と癌の両方の治療を受けていると主張した。

ソロヴェイはThe Sun紙に「1つは精神神経学的なもので、もう1つはがんの問題だ」と語った。「正確な診断に興味がある人がいれば、私は医者ではないので、これらの問題を明らかにする倫理的権利はない」

「パーキンソン病は身体状態を脅かすものではなく、公の場に出ることを制限するだけなので、2番目の診断は最初の名前の診断よりずっと、ずっと危険です」

Soloveiはさらに、ロシア大統領が2020年2月に癌の手術を受けたと主張した。さらに、プーチンは34歳の娘、カテリーナ・ティホノヴァを後継者として育てているとし、他の候補者についても言及した。

ソロヴェイは、プーチンが2021年1月にロシア大統領を退任すると予言したが、それは実現しなかった。

クレムリンはソロヴェイ氏の主張を即座に否定し、プーチン氏は「極めて健康」であると付け加えた。（DeepL翻訳を若干修正）

そんなボケてるやつに世界やられすぎじゃね

あーただヒトラーは複数の向精神薬を処方されてたので
薬剤性のパーキンソン病かもしれない