シナリオ作家協会会長「嫌なら初めから映像化許可すんなバーカ！脚本家にだってアイデンティティーはあるんだ！」

レポート／「『やわらかい生活』裁判を考える会」後篇

○表現の自由はどうなってしまうのか!?
柏原会長は、「昔は原作者も大人で、映画は別モノと割り切ってくれる方が多かった。
昨今は原作者が脚本に口を挟み、出版社も原作者の肩を持つようになっている。

何が問題かというと、本作は完成、公開、ＤＶＤ発売もされ、映画として評価されている
作品であり、どの局面においても口出しせず、原作料、著作権使用料収入などの
映画化に伴う対価を得ていた原作者が、脚本の雑誌掲載に限り拒絶したことだ。

我々、脚本家のアイデンティティはどこにあるのか。著作権法という難しいところで
争いたくなかったが、再三交渉しても門前払いされた。嫌ならはじめから許可しなければいい」と、
強い憤りを語った。

荒井氏（写真左）は、「どこかの独裁者みたいで、表現の自由はどうなってしまうのか。
小説と映画は別モノなのに、今は原作者の方が“上流”にある。おかしいと思うのは、
ＤＶＤの発売までは何も言わなかったのに、脚本の雑誌掲載だけはしてはいけないと。

同じく”字”を書いている人が、この脚本を残したくないというのは理不尽だ」と、
静かに思いを述べた。

2012年08月14日
https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1785&pg=1

そうなる流れだ
苦しめ

むしろこいつらの方が河原乞食まである

脚本家ならばこうした際の発言もきちんとできそうなものだが、あくまでも原作がないと何も出来ない集まりだと言わんばかりだな

人様の作品に寄生してる分際で
何を偉そうに

同人脚本家が原作者様に逆らうなよ

日本語苦手か？

原　作　者　に　な　れ　ば　？　ｗ

売れないクセに

>小説と映画は別モノなのに、今は原作者の方が“上流”にある。
別物ったってあくまで原作が先にあって
原作のおかげで作られるから原作なんだろ
大昔の漫画なんかは実質アニメのタイアップに「原作」表記ついてるのもあるけど
そうじゃないものは誰が見たって原作者が上流だろ

オリジナルで作れよ

遠い昔の巨匠の作品をタダで使い続けた事によって、
原作の人気に便乗してる立場ってのを忘れてんだろうな

盗っ人猛々しい

他人の作品に群がってないでオリジナル創ってろよ

著作者人格権って聞いたことあるんかな
まぁただのポジショントークだろうけど

最初から原作通りに出来ないし別物というくらいにやると説明して
後で文句が出ないようきちんと許可取って契約書作ればいい

いつも書くけどアイデンティティとか一番要らないモンだから
一生懸命にコトに当たってたら後から周囲が与えてくれる「評価」が正当な対価であって
そこを勘違いして自らアイデンティティを「獲りに行った」のが全ての悲劇の始まり

つかこんな幼稚な奴らがそもそも情報を発信するなよ
(￣∀￣)

発想が泥棒朝鮮人そのもので草

スレタイだけに関して言うとこれは一理ある
翻案というものは「必ず」改変がつきまとう
それはもう原理的なもので避けられない
あとはその改変を作者が気にいるか気に入らないかだけの問題だ

よって今後は「改変OK」の許諾が取れない原作の映像化は断念する方向でいいと思う