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4月上旬、ウクライナ各地の戦場に、ロシア軍の見慣れない装甲車両がのこのこと姿を見せるようになった。T-62、T-72、T-80といった戦車に、屋根材や格子、網などの金属製外殻を取り付けた、俗称「亀戦車」である。
見た目は妙な格好をしているが、亀戦車は実は有効だ。いや、「有効だった」と言うべきだろう。というのもここ数日、ウクライナ側による亀戦車の破壊が相次いでいるからだ。戦争中に新しい技術や工夫が生まれても、それがずっともつわけではないことの実例でもある。
英国の兵器史家であるマシュー・モスは、数週間前にこうした展開を予想していた。「向こう数週間、亀戦車はさらに増殖することになりそうだが、ウクライナ側はそのうちこうした戦車とより効果的に戦うすべを見つけるだろう」
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ゲームチェンジャー！
反転攻勢！
領土奪還！
ロシア崩壊！ -
なんで亀にした
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>>4
ドローン対策 -
Forbes JAPANだろうな
リンク踏むなよ -
これでネオナチ部隊も今のように惨めに逃げ回らなくてもロシアの部隊と真正面で衝突できるね🤗
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>>1の著者のDavid Axeググったらウェブ漫画原作者でニュースブロガーだってさ
せめて現場取材してるジャーナリストのウクライナヨイショ記事載せりゃいいのに -
>>7
彼は斧先生と呼ばれ ほぼほぼ架空の戦記作家として一部で有名
作風はウク信 年中巨人ageを繰り返す日テレの野球ニュースに酷似 -
一生言ってろ
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David Axeって名前も見おぼえあるわ
過去もずっとウク信記事を書き続けてるはず -
D斧センセーっすか？
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斧Dだろ
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反転攻勢きたか
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ネトウヨ「安倍トランププーチンネタニヤフ万歳！」
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>>14
ネトウヨはプーチンじゃなくてゼレンスキーだろ -
>>1
ちゃんと斧作品って注釈付けろよ -
で、実際はどーなのよさ
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>>17
まぁ例の大量に動画貼っていくケンモメンの話でも亀戦車壊されてたみたいだし、たぶん本当だと思うよ
「次々に」ってのはどうかしらんが砲弾に弱いのは確かそれでも亀戦車は米軍が誇るエイブラムスの1兆倍戦果上げてるけど
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>>21
もともとあんなバッラク装甲()になんかしたら索敵警戒できないしムダに重くて機動性落ちるし砲塔旋回せんし
で、
ペラなバラック装甲()を質量エネルギー弾で撃ち抜けばいいだけなんだから
戦車砲弾のカモなんだけど
ウク側に持ち手のMBTなりをバラック装甲()に接敵させるだけのマスとなる前線兵力がなくなってるようだから「効果あるんか！あんなので」になってるだけだろうて -
>>17
ロシア軍2個旅団6000人を止められずに
各地から部隊引っこ抜いて50000人ぶっ込んだ処ろ -
>>25
壺信はもうこんな妄想するしかなくなってるんだなw -
なおウクライナは負け続けてる模様
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亀戦車を数両撃破してロシア軍が止まるのかって話ですよ
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長距離から気軽にポンポン飛ばせて必殺ダメージ叩き込んでくるドローンを防げるだけでも全然違うんだよな
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>>22
手を変え品を変え で他面的な攻撃できないと
バカの一つ覚え一本槍攻撃では、防御側も対抗手段を打ち出しやすくなるよね -
余計な物くっつけて視界も機動性も↓なんだから砲弾届いたらそら殺られるわな。
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まあ仕方ねえわ
全部ウクライナ人の自己責任だわ
まずは自助だ -
亀戦車周り見えにくくなるしね。
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戦車をわざわざ突撃砲にしてるようなもんだからな。
そりゃ対策なんかスグされるわ
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