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おい、サトウ
切り餅も送ってやりな -
ウクライナを気持ち悪いくらいまんせーしてたくせに、具体的には何の行動もしない、
もちろん義勇軍どころか部屋から出ることすらしないネトウヨどもの生きざまは実に賢いな -
ニュースの話とはずいぶん違うなぁ
義勇兵たちの士気は高くロシア兵の卑劣な戦略に対して
勇猛果敢に戦ってるみたいな報道だったけど -
>>4
カナダ人スナイパーが帰国したあたりから義勇兵の悲惨な実態が表にでだしてたよ -
足らぬ足らぬは工夫が足らぬ
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こんな報道してたら義勇兵来なくなっちゃうよ
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WaPoはこの手の記事増えてきたな
ついに左派もこうなったか
右派は元からウクライナよりインフレなんとかしろ論調だし -
ジャップやアメ公だけじゃなくヨーロッパもフェイクニュースまみれというわけだな
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ロシア軍が弱かったのは序盤だけだからな
今は慎重に行動しているから手強い -
ウクライナ軍は連戦連勝なんだが？
ワシントンポストはプーアノン！ -
驚いたことに、ダコタ氏が最も恐れていたのは砲撃ではなかった。
ウクライナでの戦闘に志願した米海兵隊員である彼は、ロシアの砲撃で壁の後ろに隠れたり、砲撃の発射音をで叫んだりしたため、彼のキャッチフレーズ「異状なし」が部隊内のジョークになったほどだ。
特に恐ろしいのは、自軍の対戦車部隊が逃げたばかりの陣地をロシアの攻撃ヘリコプターが空爆するのを隠れて聞いているときの恐怖感だという。その瞬間は、「正直言って、ずっと一番落ち着かなかった」という。ダコタ氏は、7週間の海外での戦闘の後、現在オハイオの自宅にいるが、ロシアに対抗して武装した西側諸国の志願兵の一人である。他の人たちと同様、彼は自分や家族、友人の安全を考え、フルネームを明かさないという条件で話をした。
ワシントンポスト紙のインタビューでは、米国やその他の国から来た外国人兵士たちは、戦争がどのようなものであるかという事前の予想と、彼らが経験したこととの間に著しい相違があることを述べている。
彼らは、装備も戦力も不十分なまま戦場に赴き、時にはロシアの車両を爆破するスリルを味わい、ウクライナに戻るかどうかで悩んだと回想している。ウクライナに帰るつもりでいる人もいる。また、友人の死を目の当たりにして、もうたくさんだと思った人もいる。
4月下旬、同じく海兵隊出身の22歳のウィリー・ジョセフ・キャンセルがミコライフの北西で戦死したとき、数人にとっての分岐点となった。この地域は、ロシアの指揮官が領土拡大のために猛烈な攻勢を繰り広げていた。キャンセルの死因は謎のままであり、遺体も発見されていない。キャンセルの家族に話を聞こうとしても、うまくいかなかった。
ウクライナには米軍関係者はおらず、バイデン政権は米国民が独自に戦闘に参加するのを阻止しようとしているが、参加することは法律違反ではない。戦場は複雑で危険であり、ウクライナの大義を助けたいと願うアメリカ人は、義勇兵以外としてそれを行うべきであると、政府関係者は述べている。
義勇兵として参加するアメリカ人の正確な数は不明だが、2月下旬の侵攻後、推定4,000人が興味を示したという。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が自ら外国人志願者の渡航と戦闘を呼びかけたことで、多くの人が戦闘に参加するようになった。
特に退役軍人は、戦闘訓練によって勇気づけられ、多くの人にとって善と悪の戦いのように感じられる紛争に自分の技術を適用したいという熱意をもって、この戦争に引き込まれているのである。
しかし、この紛争は、非対称の反乱しか経験したことのない西側の退役軍人には荷が重い。制空権を取られている、容赦ないロケット砲撃、高度な熱ターゲット技術を持つドローンの群れなど、この種の戦争の経験者はいないのだ。
米陸軍の退役軍人であるデーン・ミラー氏はポーランドに赴き、難民支援センターの物流を支援し、国境を越えてウクライナに重要な物資を送るなど、地味ながら重要な役割を担っている。
彼はまた、ボランティア・ネットワークが外国人戦闘員候補の軍歴を確認するのを支援し、彼らが「大規模な軍隊を相手にする…才覚があるかどうか」を評価してきたという。多くの退役軍人が自分の経験を過信し威張り散らしているということだ。退役軍人の中には、ウクライナに行くのはやめたほうがいいと忠告する人もいる。「英雄主義という考え方があり、それは美化されている。これは、米軍の除隊書類であるDDフォーム214のことで、軍服を着ている間に受けた訓練や証明書が記載されている。
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やっぱなんかなあ。
儲け話系の騒ぎだと思ってたんだよ。 -
義勇兵が当てにならないのは世の常
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ジャベリンと弾薬渡しても予備バッテリー無しで継続使用不可とかアメ公何考えてやがる
そら鹵獲されてマリウポリに撃ちまくられる罠 -
>>15
横流し警戒だろ
一回しか使えないならその心配はないし -
調べたらなんか本当に胡散臭い話出てきてるな
君いくら持ってる？って聞いて
その額ならこれとこれだなみたいな事やってたった話だけど
自国の戦時においてもこんなくだらない小遣い稼ぎやってたら戦局も傾くわな -
そもそも欧米はちゃんと支援してるのか？
だいぶ前から支援要請してるのに
ずっと物資が足りてないじゃん -
アメリカ人は航空優勢下で戦うこと前提で訓練してるからな
フィンランド人義勇兵は適応して戦ってる -
プロパガンダに騙されたあほども
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ビビッて逃げ帰って逃げ帰ってきたやつだしかなり話盛ってそう
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そら相手は本物の軍隊やからな
対テロリスト戦みたいに一方的にボコれると思ったのか？ -
民主党プロパガンダ紙のワシントンポストがこれ報道するってマジでウクライナ不利なんだな
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この敗北主義者め!
我が軍は優勢である! -
公式記録によるとダコタ氏は海軍で4年間、対戦車ミサイル砲手として勤務していた。実際の戦闘に参加したことはないが、アフガニスタンに滞在したことがあるという。
ロシアと戦うために、退役した後に入った大学の最初の学期で中退した。「正義の憤り」が彼を駆り立てたという。彼はロシアのウクライナ侵攻後、数日で現地に到着した。彼の米国製の対人兵器「ジャベリン」（数千丁がウクライナ軍に譲渡された）の知識を生かそうと、司令官たちは躍起になったという。
ダコタ氏の外国人部隊は、ウクライナ軍の部隊に所属し、黄色いスクールバスでキエフに運ばれ、そこから北西に向かい、首都郊外の漠然とした町に派遣された。3月上旬のことである。対戦車兵器とジャベリンミサイルは支給されたが、発射装置用のバッテリーがなかったという。電源がなければ、装備は作動しない。
「民家が燃えていた」とダコタ氏は振り返る。森をパトロールするため、彼の部隊が集まってきた。指揮官が手で合図した。「あそこは全部、ロシア軍だ」。
砲撃が始まった。ウクライナ人とその義勇兵は散り散りになった。塹壕に入る者もいれば、民家に入る者もいた。ある廃屋には、まだクリスマスツリーが飾られていたという。ロシア軍の攻撃が激しくなると撤退することになり、負傷した仲間をその場に残して夜通し泣き続けたとダコタ氏は言う。ダコタ氏の部隊では、2日目の夜が明けるまでに、20人の志願者のうち8人が持ち場を離れたという。その中には、海兵隊の退役軍人がいて、自分の機関銃を石で壊して、武器が無いと言い訳をしたものがいた。また、負傷したふりをした者もいたという。
ダコタ氏はキエフ全域で戦い、その後、ジャベリンの使い方を教えるために南部に派遣された。ある任務では、ジャベリンがロシア軍戦車の熱源を補足できず、ロックすることができなかったという。その時、4人のロシア兵が車体から出て、座ってタバコを吸った。すると、その温度で照準が合った。ジャベリンのミサイルは戦車を粉砕し、その様子はビデオに収められた。
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ISISみたいなテロリストの雑魚相手と同じ感覚で志願したんやろな
相手はロシアの正規軍なんだから地獄を見るのなんて分かりきってるのに -
ワシントン・ポストでもこんな話が出てきてるのか
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銃も食料も給料もくれないのが事実ならウクライナ政府が悪いわ
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アメリカ世論が支援の継続を拒否りはじめたな
いい加減国内問題に手を打たないとほんとバイデンヤバいデンになるぞ -
徴兵された兵士の士気なんかどこも基本低いだろうに
「ロシア兵の士気はめっちゃ低い！！」って煽りまくってたな
絵に描いたような戦時中のプロパガンダ -
日本から行ったヤツは今どうなってんの？
ウクライナに来た外国人義勇兵、次々逃走「銃も食糧も給料もくれない」「ニュースと違ってロシア軍が強すぎる」
嫌儲
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