-
続々集まるNATO規格「155mm砲」でウクライナどう戦う？ 対ロシア第二ラウンドへ
https://news.nifty.com/article/item/neta/12203-1613140/ -
ウクライナの野砲＆自走砲の使い方は？
もちろん、かつてのように砲撃座標に向けて無誘導の砲弾を雨のごとく撃ち込む方法もありますが、砲弾に共用性がある西側の155mm砲を使うメリットは、アメリカが開発したM982「エクスカリバー」やM712「カッパーヘッド」といった各種の誘導砲弾を、どの砲も発射できる点にあります。
これらは精密誘導性能に優れているため、命中精度の高いピンポイント砲撃が可能です。
たとえば、戦車などの戦闘車両だけを狙うとか、さらに高度な識別として、司令部車両のような特定の条件を備えた目標だけを攻撃することまでできるとされています。
-
加えて、偵察ドローン（無人航空機）や西側が提供する各種のリアルタイム偵察情報などでロシア側の位置情報が高い精度でウクライナ側にもたらされるため、より脅威度の高いロシア部隊に対して優先的に砲撃を加えることができるようになります。
たとえば、要衝に向かっていたり前線に急行中であったりといった、最先鋒を担っているもっとも脅威度の高いロシア軍BTG（大隊戦術群）を選び出して集中砲撃を加え、戦車などの戦闘車両を潰して弱らせたところで、ウクライナ軍の戦車部隊がさらに叩いて潰走させるといった戦い方です。
-
なお、これはあくまで著者が推察する榴弾砲を有効使用した戦い方のひとつの例に過ぎませんが、ウクライナにおけるいくつもの戦い方のパターンの中には、これと類似のケースも含まれているのではないかと考えます。
ただ、いずれにせよ、ドンバス地域の戦いでは、砲兵が活躍する場面が多くなることは間違いないでしょう。ゆえに、ここにきて急速に野砲や自走砲が西側諸国からウクライナに供与されるようになったといえます。
-
だれがカッパやねん(´・ω・｀)
-
カッパーヘッドを作動させるには、標的がレーザー照射装置によって照らされている必要がある。
一度レーザー信号を検知すると、砲弾に内蔵された誘導システムが、砲弾を目標へ誘導するために操舵ベーンを操作する。 -
兵器試験場だな
-
また髪の毛の話してる
-
ちゃんと連携できないとだめだな
-
距離は？
-
>>12
下の短い方
40kmくらい飛ぶ
-
ドローンで攻撃目標にレーザー照射
-
なんか楽しそう
-
夢がある
-
ぶちころすぞ
-
新しい優れた兵器なのはわかるけど、なんでウクライナ兵がそんな短時間で使用出来るようになるんだ？
-
>>18
レーザー照射の方法さえ覚えれば榴弾砲としては従来のとほぼ同じ -
>>18
米英の特殊部隊がウクライナ国境に出向いてウクライナ兵に最新兵器の使い方をレクチャーしてる -
ハゲってことか？舐めてんのか
-
だれが沙悟浄やねん
-
まーたネトウヨスレかよ
ロシア勢いないの？ -
ケンモウなら逆張りでロシア応援だろ？
-
糞バイデン
-
はげ？
-
誰がカッパ頭やごら
-
↓河童ヘッドが一言
-
核撃って補給線潰すしかねぇな
-
多目的汎用兵器ってナンカいいよね
-
嫌儲のカッパヘッドおじさんたちに喧嘩売ってるのか？
-
誰がハゲやねん
-
カッパ頭とかバカにしてんのか
-
河童頭=皿って事？
-
中東のフリーキックかよ
-
武器のテストにはもってこいだよね
-
ロシア本土狙うのか？
-
レーザー照射できるほど敵と近いのならジャベリンを撃てばいいのでは？
ウクライナに最新鋭155mm砲「カッパーヘッド」が到着、榴弾砲なのにレーザーで照らすとミサイルに変身🚀
嫌儲
コメント