-
パレスチナより「敵国イスラエル」を熱狂的に支持するイラン人の胸の内 中東への“嫉妬”に悶える『イランの地下世界』
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfbd8e9cd6d04789c1d76fac345fec054091b054 -
先を越された!──中東諸国への屈折した思い
イランと歴史的、文化的に近しい関係にある中東諸国との関係も、イスラム革命を境に大きく変容した。革命後のイランは、イスラムをイデオロギーに中東地域での影響力拡大を図ってきた。とくに、パレスチナや、アサド政権のシリア、レバノンおよびイラクのシーア派組織、そしてイエメンのフーシ派などが、イランの支援を受けていることはよく知られている。
しかし、当のイラン国民はといえば、こうした国々に対して、ほとんど何のシンパシーも感じていない。反体制デモのたびに必ず叫ばれるスローガンのひとつ、「わが命、捧げたい! ガザでもレバノンでもなく、イランのために!」は、そのことを象徴している。
-
信じられないかもしれないが、2023年以来続くイスラエルによるガザ侵攻では、若者を中心に多くのイラン国民がイスラエルを熱狂的に支持している。
もちろんその理由は、パレスチナ支援を続けるイラン政府がそもそも彼らの敵だからで、ここまで来るともはや「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」式の感情論に思えなくもない。
ただ、考えてみればパレスチナ人やレバノン人も、イスラム教徒とはいえ一般のイラン人にとっては所詮、外国人である。「イラン政府は、外国人ではなく、まずは食うや食わずのイラン人を救え」という論理は至極まっとうではある。
しかも、イラン政府が支援する外国人というのは、実はみなアラブ人である。一般のイラン人は基本的にアラブ人が好きでないばかりか、イスラム体制そのものを「アラブ人によるイラン支配」とすら考えているのだ。
-
どーすんのこれ…
-
正論で草
>ただ、考えてみればパレスチナ人やレバノン人も、イスラム教徒とはいえ一般のイラン人にとっては所詮、外国人である。「イラン政府は、外国人ではなく、まずは食うや食わずのイラン人を救え」という論理は至極まっとうではある。
-
チョンモメン怒りのイランネトウヨ認定
-
世俗派に戻りたい国民が
ハメネイの敵は味方論法で
イスラエル応援してるのか -
自分ところの権力者批判するのはいいけど
別にイスラエル応援する意味ないやろｗ -
>>8
パレスチナを早く全滅させてくれってことじゃないの
イラン人は外国に金が行くのが嫌なんだろ -
>>8
ケンモメンも特に意味もなくロシアや中国や北朝鮮応援してんじゃん -
イスラエルと戦争したくないからだろ
-
おまえそれ日本でも同じこと言えんの？
-
これケンモメンに通ずるとこがあるな
-
ただのイランのケンモメンやろ
-
いつの時代の話しとるんだ
-
よく知らないとさっぱり意味が分からん
-
ペルシア人の誇りか
-
イラン国民は欧米リベラル思想に侵食を受けてるからな
女の被り物にも反対してたよな -
シーア派だしな
-
敵の敵は味方理論
-
>>20
まんまネトウヨじゃん -
本性が出たな
-
革命起こせよ
-
日本で言うと海外へのばらまきをガンガン増やして社会保障を減らしてさらに増税しまくってるようなもんか？
-
一般のイラン人は基本的にアラブ人が好きでないばかりか、イスラム体制そのものを「アラブ人によるイラン支配」とすら考えているのだ
イランてアラブ人ではないのか
-
>>25
国家神道を崇拝しない奴は日本人じゃなくチョンって言われてお前が納得するんならな？ -
>>25
ペルシャ人
どっちかと言うとアラブ人よりインド人に近いのかも -
>>25
ペルシャ人では？
油利権でイキってるだけのアラブ人には内心ウンザリしてるだろうなw -
世界的にはイスラエルがリベラルでパレスチナがネトウヨですから
ジャッパヨ猿の的外れなガラパゴス定義は不要ですw -
どこの世界線の話だよ
-
なんかケンモメンみたいなロジックで草
-
一部のミクロレベルの話を全体がそうであるかのような事今時語られてもな
-
>>32
少なくともイランやトルコがアラブ連合()に加勢することはないことは把握しといてくださいねw -
誰の発言かと思ったら若宮總じゃん
解散 -
イランは今こそゾロアスター教を復活させるべきだ
-
>>34
今でも少数だがゾロアスターの教えを忠実に守ってるイラン人も少数ながらいるがな -
イランとトルコはアラブじゃないからな
-
宗教は自由な空間です
戦争
-
嘘くさい本棚コレ
コメント