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日本最古級神社「大神(オオミワ)神社」を創祀したのは崇神天皇。
そして崇神の諡号はミマキイリビコ。
『任那城(半島南部)から来た男』と解釈できる。つまりこうだ。
彼は任那にあったミアヤマ国からやってきて大和の地に入り磯城瑞籬宮を都とし、故郷ミアヤマを懐古し東にそびえる山に「ミアヤマ」とそのまま命名した。
それが後に転訛して「ミワヤマ」となった。
間違いない。 -
ソースは魏志東夷伝
弁韓には彌烏邪馬(ミアヤマ)国があった、と記載があります。
[※烏弋山離→アレクサンドリアなので上古音では「烏」は「ア」である。] -
やはり高天原は朝鮮半島の事であった
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ネームドガ●ジでも目指してるん？
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消せ消せ消せ消せ
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我は行くんだ～み旨道～～🙌
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～ヤマ(山)、という日本語族特有の言葉が国名に入っている事から、彌烏邪馬(ミアヤマ)国も当初は倭人主体の国であった可能性が高い。
しかし時代が下るにつれて三韓の人間が浸透。
新羅王に倭人の昔氏が就いた事もあった様に、倭人国彌烏邪馬に王に弁韓人が就く事も当然あったろう。結果、彌烏邪馬(ミアヤマ)は韓化されて倭人特有の「～ヤマ」が国名から剥落し
朝鮮半島国家特有の「～ナ、～ラ」
に入れ替わる -
なにいってだこいつ
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>>10
反論出来ないよね
つまり真実なんだよ、これ -
つまり彌烏邪馬(ミアヤマ)が韓化されて彌烏那(ミアナ)ないしは彌烏羅(ミアラ)になった
これが任那(ミマナ)の語源である、ミマナの語源は分からないなんて馬鹿言ってるやつらが多すぎる
どう考えてもミアヤマ国が由来だろうが -
ワイガ●ジやからもっとわかりやすく説明してくれ
ミマキイリビコ
→『任那城(半島南部)から来た男』と解釈できる。これが既に意味わからん
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>>12
任那城入彦任那(ミマナ)
城(国)
入(から来た)
彦(男)例えば日本人は新羅(シンラorシラ)を「シラギ」と読むだろ、これ新羅城でシラギって読んでる
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その証拠に高句麗壁画手搏図に書かれている━━━━
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崇神天皇って実在可能性のある天皇の中で最古の人物なので
彼が任那から来たという事実はデカい -
手搏図に描かれてるからこれはガチ
だから劣等民族朝鮮人は死滅すべき -
何千年も前の時代とかもうどこ出身も何もないような
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>>19
関係あるやろ
当時技術的に進んでいた地域の朝鮮から遅れた日本列島にやってきて文明化したんや -
>>28
その朝鮮にはどこからどうやって文明が流れ込んできたの？ -
>>38
もちろん中国からやで -
なんの証拠も示さずただ自説を展開するガ●ジ
それはすなわち妄想や -
>>20
魏志東夷伝読みなさい
ミアヤマ国がありますよ -
崇神の時代に初めて疫病が流行って大混乱に陥ったと記されているが、まあ当然だよね
2世紀中盤移行に崇神ら渡来人が大陸や半島から殺到してるんだから
そりゃ流行り病も持ち込まれる -
おーすげえ 論文発表してきていいよ
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天皇家はミアヤマから来たんだぞ
ここが高天原だった可能性はある
もう一つの候補地は扶余だが -
天武以前の天皇は全員疑ってしかるべきだろ
そもそも天武の時点ですら列島に統一政権があったかが疑わしいのだし -
八幡神なら分かるけどそれは信用ならんわ
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>>27
大神神社で祀られてる大物主って海を照らして依り来る来訪神だぞ -
古代朝鮮と日本のかかわりってめっちゃ面白そうなのに資料ないのがもったいないわ
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>>29
めっちゃあるぞ
記紀にもあるし、出雲国風土記の国引き神話とか、播磨国風土記の天日槍神話とか
朝鮮にもヨノラン物語とかがあるし、新羅の王に倭人が即位してた時期もある -
>>39
物語って名前だと完全に歴史じゃなくて創作物だよね？ -
その任那が倭人の国なら別に元の所に帰ってきただけちゃうんか
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>>32
元の所ってなんや
倭人の故地が半島南部なんやが、元の所(半島)から列島に攻め入って征服したのが日本人 -
そんなことどうでもいいから
田んぼとか畑とかビルディングとか持ってるもんすべて書けよ -
日本の大社に祀られている神はその正体は蛇神である事が多い
三輪神社、宗像大社、諏訪大社、一言主神社、みな蛇体の神である -
>>36
蛇を信奉する人々は常陸にもいたね -
つまり朝鮮半島の領有権を主張しても問題ないってこと？
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ええから妄想垂れ流してねえで論文でも書いて学会に投稿しろや
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朝鮮は短小チンポ、日本はガバマンの国なんよ
【真実】日本最古の神社「大神神社」は朝鮮の神を祀る神社だった 日王は朝鮮出身だ
なんG
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