秋田、岩手の両県で人身被害が突出しているのと比べると、他の都道府県は比較的に被害が少ない。
３番目に多いのが福島の１９人で、長野１５人、新潟１３人、群馬１０人、山形８人と続くが、近畿以西では５府県７人の被害にとどまっている。
その理由を、ＮＰＯ信州ツキノワグマ研究会代表の岸元良輔氏が以下のように説明した。「今年は東北地方で非常に多い。（クマのエサとなるドングリは）東北地方はブナが中心で、中部地方から西はどちらかというとナラ。
ブナは全国的に凶作だが、ナラ類は地域によってばらつきがあり、必ずしも凶作ということはない」つまりブナとナラの分布の違いが、東北での突出した被害増につながっていると指摘した。
ブナとナラ科の木の分布と凶作具合がクマのエサ事情に直結してるって話は生態系全体の問題だよな
エサの問題もあるんだろうけど同じツキノワでも東北のはひとまわりデカい
西日本だと日本海側ならある程度いるけど西日本の日本海側は熊じゃなく人がいないし太平洋側はかなり熊の数が少ない
東日本も日本海側と東北と中日本の山岳部以外は個体数はかなり少なくて
人の多い太平洋側はかなり個体数が少ない
東日本も日本海側と東北と中日本の山岳部以外は個体数はかなり少なくて
人の多い太平洋側はかなり個体数が少ない
割と日本全国にいるようで結構局地的に分布してる
クマと西日本はグル
クマ界にもナラの時代が来てるな(´･(ｴ)･｀)
中国山地の山中には居るんじゃねえの？
瀬戸内沿いだとタヌキくらいしか見た事ないわ
瀬戸内沿いだとタヌキくらいしか見た事ないわ
人知れず間引きしてそう
人が住んでるから
実は公表されてないだけで西日本でも見つかっててガンガン狩られてる
中国山地、紀伊山地、四国にもいることはいるが個体群が孤立してるんだよ
逆に京都から青森までは全部繋がって生息してる
逆に京都から青森までは全部繋がって生息してる
西日本のニンゲンはマズイと
熊の間で評判が定着してる。
熊の間で評判が定着してる。
人が淘汰した歴史、弥生時代からの人口密集地は数が少ない
広葉樹林が少ないからじゃね
杉ヒノキの植林の山ばかりだし
クマがいない代わりに春には大量の花粉が飛んでくる
どっちもどっちだな
杉ヒノキの植林の山ばかりだし
クマがいない代わりに春には大量の花粉が飛んでくる
どっちもどっちだな
熊襲
これが答え
東北の熊はブナしか食えるものがないからブナ凶作で飢えてる
街を襲って生き延びるか、南下するかのどっちかだね
街を襲って生き延びるか、南下するかのどっちかだね
毒餌散布で全て解決
東日本ではキノコ狩りという文化があるけど西日本にそんな文化はほとんど無い
西日本はキノコの量も種類も少ないから
それは杉ヒノキばかりで広葉樹林が少ないからだろう
クマも同じで広葉樹林が少ない西日本には少ない
西日本はキノコの量も種類も少ないから
それは杉ヒノキばかりで広葉樹林が少ないからだろう
クマも同じで広葉樹林が少ない西日本には少ない
私が毎日お祈りしてるから
くまモン様のおかげモンねぇ…
>>21
そういや九州の熊ってあの一匹しかいないんだよな
考えてみれば
そういや九州の熊ってあの一匹しかいないんだよな
考えてみれば
能登を見捨てたようにクマ被害地域も大した対策はされずこのまま繁殖を許すやろなあ国は
>>22
なんで国が対策するのが当然なの？
ママがなんでもやってくれる子供じゃないんだからさあ
なんで国が対策するのが当然なの？
ママがなんでもやってくれる子供じゃないんだからさあ
熱中症で殺されるか、熊に殺されるか
裏金脱税🏺移民党に殺されるか
どれを選ぶ？
裏金脱税🏺移民党に殺されるか
どれを選ぶ？
西の方は大昔に熊を狩りまくったんだろう
熊襲と言うぐらい野蛮な一族だし
熊襲と言うぐらい野蛮な一族だし
西日本は部落問題があるように
クマも生きていけない過酷な環境
クマも生きていけない過酷な環境
関西人が熊を送り込んでることに気づいてしまったな
西日本は人工林が多いからな
メガソーラーで自然破壊がーって
言ってるのも人工林を伐採しただけというね
メガソーラーで自然破壊がーって
言ってるのも人工林を伐採しただけというね
西日本では1000頭前後になるように定期的に個体管理と間引きしてるらしい
こないだテレビで大学教授が言ってた
こないだテレビで大学教授が言ってた
まず西日本は山が少なくてしかも気温が寒いから熊がいない
ネトウヨの東京ホルホルスレ
兵庫は齋藤知事が独自の税つくって森林保護してるから熊のエサが豊富で熊害が少ないんだよな
熊がいない九州は土砂災害多いし
熊が居ないのも問題
熊がいない九州は土砂災害多いし
熊が居ないのも問題
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