辞書などで本来の意味とされてきたものとは違う使い方をされることがある慣用句についても調査が行われ、『にやける』を「薄笑いを浮かべている」と答えた人は８１.９％に上り、本来の「なよなよとしている」という意味だと答えた人は１０.５％にとどまりました。
また『潮時』を「ものごとの終わり」だと答えた人は４６.７％で、本来の「ちょうどいい時期」と答えた人の４１.９％を上回りました。
文化庁は「言葉は年を経るごとに変わるものだ。一定程度の方が違った意味で使っていることばがあり、コミュニケーションを取る上で少し注意が必要だ」と話しています。
にやけるって薄笑いって意味じゃなかったのか
衝撃だわ
衝撃だわ
つーか各所で無言の帰宅の話題多いけどそのスレッズのやり取り誰か見た？作り話じゃねーの？って思ったんだが
潮時って「もうこれ以上いったらだめ」という限界手前ってイメージがあった
>>5
わかる
わかる
現在の「にやける」：ニヤニヤの動詞活用
昔の「にやける」：鎌倉～室町時代「若気る（にゃける）」＝若い男娼→なよなよと品を作る男性
昔の「にやける」：鎌倉～室町時代「若気る（にゃける）」＝若い男娼→なよなよと品を作る男性
無言の帰宅をどこで覚えたか思い返すと 昔の下世話なワイドショーな気がする
悲惨な事件事故に巻き込まれた遺族を写して視聴率を取る そんな番組の慣用句じゃなかったか
悲惨な事件事故に巻き込まれた遺族を写して視聴率を取る そんな番組の慣用句じゃなかったか
>>9
報道的には死亡の記事に帰宅シーンまで描写する理由がないしな
下品な用語だよ
報道的には死亡の記事に帰宅シーンまで描写する理由がないしな
下品な用語だよ
安倍晋三さん、無言の帰宅
バカが無知を棚にあげて時代とともに変わるとかいうの嫌いなんだけど
本来の意味とやらで使われるのをリアルで見たことがないのだが
うちらはメロいよね🥸
◼「無言の帰宅」のソース（ご主人を捜索するアカウントだったのでまもなく削除されます）
https://www.threads.com/@_maru_xox_/post/DO-XZecEiRi
https://www.threads.com/@_maru_xox_/post/DO-XZecEiRi
地獄のようなリプ
>>14,16
草
世の中は想像以上に馬鹿が多いから、馬鹿な相手にも正しく伝わるようにできるだけ平易な言葉で喋りましょうってのは大事だな
草
世の中は想像以上に馬鹿が多いから、馬鹿な相手にも正しく伝わるようにできるだけ平易な言葉で喋りましょうってのは大事だな
yamada_daisuk
「無言の帰宅」なんて表現、読んだ事がない。
「死んだ」って書けよ。
ダメそうな小説に出て来そう。
「無言の帰宅」なんて表現、読んだ事がない。
「死んだ」って書けよ。
ダメそうな小説に出て来そう。
aina.reo
普通に使いますよ
https://www.threads.com/@yamada_daisuk/post/DPBg5V1E5iY
最近「〇〇すべき」の反対語を「〇〇しないべき」って言ってるyoutuber見るけど、これなんJの影響なんやろ？
無言の帰宅ってニュアンス的にそっ閉じみたいな
空気に耐えかねて飲み会や職場から帰宅する様を想像してたけど
死んだって事なのかよ
空気に耐えかねて飲み会や職場から帰宅する様を想像してたけど
死んだって事なのかよ
早急（さっきゅう）なんてアナウンサーくらいしか言わなくなった、政治家ですらそうきゅう
じゅうふくもそうだし、すべからくの日も近い
じゅうふくもそうだし、すべからくの日も近い
>>22
蒼穹に戻りますんで
蒼穹に戻りますんで
にやけるって元の意味で使ってるとこ見たことねえ
想像力が足りないと言うなら、必ずしも万人が理解しているわけじゃないと言う現実を理解出来ていない人間こそ想像力が足りていない脳足りんだと言える
死んだ当人とその遺族と第三者たちがいて
不慮や悲惨な死を遂げた当人の遠めの第三者たちの間でその話をする時にしか出てこない表現だと思う
不慮や悲惨な死を遂げた当人の遠めの第三者たちの間でその話をする時にしか出てこない表現だと思う
数の強弱の誤用は浸透させるなよ
重大事故に繋がりかねないぞ
重大事故に繋がりかねないぞ
チー牛も流行ったろ
課金するは言われてみるとたしかに行為者が逆転してるな
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