ロシア、新型ステルス戦闘機を正式にお披露目 F-35への対抗機として関係国への輸出を目指す

新型ステルス機を初公開　大統領が視察―ロシア

　【モスクワ時事】ロシアの首都モスクワ郊外で開幕した国際航空展示会で２０日、ロシアの新型ステルス戦闘機が初公開され、プーチン大統領も視察した。
ロシアにこれまでなかった単発エンジン型で名称は「チェックメイト」。インタファクス通信によると、２０２３年の初飛行を目指している。

　同機はレーダーに映りにくい高いステルス性を持つ第５世代の戦闘機で、スホイ社が開発。最大速度はマッハ２で航続距離は３０００キロという。
米軍などが運用する同じく単発エンジンの戦闘機「Ｆ３５」を意識し、ロシアは開発を進めているもようだ。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072100180

下部ウェポンベイ

エンジン

コックピット

スペック
Summary of specs so far known:
Max. speed: 1.8-2.0 Mach
Max. combat radius: 1500 km
Max. range: 3000 km
Max. load: 7400 kg
Max. altitude: 16,500 m
Max. limit: 8 g
Weapons in bays: up to 5 A/A (2x RVV-MD, 3x RVV-SD)
First flight planned: 2023

「人殺しの道具が欲しけりゃ自分のポケットマネー、個人口座から支出しろ」
で終わり。